社労士☆合格を成し遂げるシャロ勉法

社労士試験対策☆E判定でも合格できた勉強法(シャロ勉)&社労士開業奮闘記

実務に学ぶ☆労災を使うと保険料はあがるの?(労災メリット制)

社会保険労務士が解説 労災を使用すると会社負担の保険料はあがるのか?労災のメリット制について簡単に解説します(受験生の労災・徴収法の復習用に語呂合わせと過去問付き)

社会福祉士と社会保険労務士は何が違う?

ある社会福祉士が、テレビで労災について誤解を招く発言したことで社労士垢Twitterで話題になってました。それも某有料放送だったからなおさらです。 有料だけに優良な放送をして欲しいものです。 一般国民からしたら、 社会福祉士も社会保険労務士(社労士…

早めに模試を受験しよう☆お得な模試の選び方/社労士試験対策

4月から直前期となりました。 社労士試験まであと146日 アウトプットにて自身の弱点を把握して復習により 得点力はアップしていきます。 その成果を試すのが模擬試験。 試験レベルの知識がないから、模試は直前に受けると言うかたもいますが、 ・模試は…

社労士試験マイページ登録方法と注意点その1

社会保険労務士試験の本試験に向けて、いよいよ申し込み手続きが、具体的になってきました。 今年からインターネット申し込みが可能となります。 先駆けて、4月1日よりインターネット出願用のマイページ登録がリリースされました。 私のシャロ勉の教え子さ…

はぶく勉強法ブックレビュー☆資格試験対策

「ムダをはぶく」人ほどよくわかる 合格率90の現役講師が教える 持ち歩く教材はスマホだけ・・・ と書籍の帯をみて、後学のために購入してみました。 本日は、昨日のエイプリルフール「社労士に100%合格する勉強本」と違い goukakuget.hatenadiary.com…

社労士試験に100%合格する勉強本が出版決定!?

社労士試験に100%合格する勉強本が出版決定です。 これを読めば、どなたでも社労士試験に合格できます。 エイプリルフールネタです。すみません。実在しません。 「あったらいいな」との私の願望を現してみたしだいです。 絶対合格する本なら、全シャロ…

3月ラストはシャロ勉の分岐点☆社労士試験まであと151日

今日で3月も最終日。 あしたから社労士試験対策として、予備校曰く直前期となります。 直前期と聞こえてくると、焦りますよね。 第54回社会保険労務士試験の予想日 2022年8月28日(日) あと151日 一週早い21日だと あと144日 となります…

ポモドーロ勉強法アプリ紹介☆シャロ勉対策

ポモドーロ・テクニックをつかった勉強法のご紹介です このテクニックは時間管理法の一つです 考案者:イタリア人のフランチェスコ・シリロ(1980年代考案) 考案者のシリロが使用していたトマト型のキッチンタイマーが由来です。 ポモドーロの意味はイ…

朗報!資格試験の合格発表が早まります(社労士試験etc.)

国家試験の合格発表日が遅すぎる件 河野議員がマークシートなのに、なぜ時間がかかるのか?と問題提起されており、 今年の試験で改善されると公開されました。 我らの社労士試験は なんと22日短縮! 社会保険労務士:47日から25日へとなるそうです。 …

2023年社労士試験模試スケジュール比較(TAC/大原/LEC)

2022年社労士試験の模試、3大予備校のスケジュール情報です。

ざんねんな社労士事典

ざんねんないきもの事典が映画化されるのですね この事典は進化のお話から始まります 進化とは? 地球で生き残るコツのようなもの 生き残れるかは運しだい? 繁栄を極めた巨大な恐竜も今は絶滅してしまっていません。 ほんのちょっとのチャンスとタイミング…

予想問題で学ぶ問題の解き方☆複数論点パターン

社労士試験の合格者の問題の解答方法、アウトプット対策を公開。厚生年金の予想問題を用いて答えの導き方を解説します。

相棒Season20最終回☆冠城亘の卒業を社労士実務で読み解き学ぶ

相棒20最終回レビュー 冠城亘(反町隆史)卒業 視聴率はどうなった? 社労士目線であらすじを解説 シャロ勉対策の問題付き

ブラック就業規則は労基法違反?☆実務から学ぶ社労士試験対策

ブラックな校則と就業規則について ブラックな就業規則例 就業規則が効力を生じるためには 就業規則の合理性とは? 演習問題☆就業規則編 就業規則で勉強する方法 ブラックな校則と就業規則について ブラック校則が話題になってますね都立高校で、校則が4月…

成功循環モデルに学ぶ☆シャロ勉対策(社労士試験etc.)

成長する質の高い組織づくりのために 必要なモデルの1つとして、ダニエルキムの組織の成功循環モデルがあります。 質の高い組織づくりができれば心理的安全性も高まり、 良いコミュニケーションが生まれて、企業の成長も高まる 当然ながらパワハラ等のハラ…