社労士試験に100%合格する勉強本が出版決定です。
これを読めば、どなたでも社労士試験に合格できます。
エイプリルフールネタです。すみません。実在しません。
「あったらいいな」との私の願望を現してみたしだいです。
絶対合格する本なら、全シャロ勉生の願いかもしれませんね・・・
勉強をちゃんとやられてる皆さんにとっては、
そんな本なくとも問題ありませんね。
お手元にあるテキストそのものが、合格につながる本になってるはずです。
自身のテキストや予備校を信じて勉強継続こそが合格への王道になります。
『嘘から出た実』とも言います。
4月1日エイプリルフールだからこそ、
堂々と大成したい事を声に出して言いましょう
『言霊』になりますよ
資格試験勉強中なら、
もちろん「絶対合格する」と宣言するしかないですね。
私は、初出版「社労士の仕事カタログ」に共著として参画させて頂けました。
今度は、単著で出版してみたいと思っています。
地道に実績をかさね続けて、グローバル社労士としてブランディングを高めていけば、
チャンスをつかめると思っています。
その前にシャロ勉対策として、
「ペーパレス学習法」
「中年の再出発☆セカンドキャリアで社労士になろう」のような
勉強本、自己啓発本なら、いますぐに書けるぐらいネタは沢山あります。
出版社への営業すると宣言します。ダメ元ですが・・・
ところで・・・
エイプリルフールの由来はご存じですか?
調べてみると、世界各国から生まれた諸説があるようです。
辛い試験勉強をくぐり抜けた身としては、インド節が気になりました。
インド説
インドの仏教徒は春分の日から3月末まで厳しい修行を行います。
厳しい修行が明ける4月1日となり俗世界に戻れば、再び煩悩に悩まされる日々・・
「修行の末に悟りの境地に達しても、無駄となり、もとののもくあみ」になることから、「揶揄節」と呼ばて、修行僧達は世間からからかわれたそう。
それがエイプリルフールに発展したとのこと。
シャロ勉も、厳しい勉強を続け極めて本試験を受けてしまえば、
合否を2か月待つ悩みに襲われます。ダメならもとのもくあみ。
晴れて合格しても、開業したら稼いでいけるのか等々、煩悩に悩まされ続けてます。
ある意味、一心不乱に勉強していた修行中の時の方が、悩みはすくなかったかも。
悟りが開ければ無敵なんですけどね。
シャロ勉対策も知識は必要ですが、合否をわけるのはメンタル力だと言えます。
皆さまが、知識もメンタル力も運も身に付けられますよう応援しております。
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