一粒万倍日＆大安に日本防災士機構から緑の封筒が届きました
合否の連絡は7月22日頃と言われてたので、早すぎる封筒でなんだろうか？？と思って、封をきってびっくり
「試験結果の通知」のタイトルが見えるではないですか・・・
そっと開くと、晴れて試験結果「合格」となりました
よく読むと「全問正解」の結果を収めたと記載あり
２度喜べました
防災社労士の誕生！
「社労士と防災関係あるの？」と質問がありました
事業継続（BCP）、職場の安全対策（安衛法）、従業員への安全配慮（労働契約法第５条 安全配慮義務）と人と組織の面でも、安全対策は必須です
防災士と社労士は親和性が非常に高いと言えます
試験対策には宣言効果を利用しよう
受験前に、リスクマネジメントの専門家として、満点を狙うと宣言していただけに、
有言実行できてほっとしました
正直に言えば、宣言効果狙いで、学習をさぼらないよう、モチベーションアップとして、宣言したのですが・・・。言霊はありますね
なにより、封を開けた日が、大安かつ一粒万倍日だったから、
良い運気は本当だなと思ったしだいです
社労士本試験の運気を占う
社労士の本試験日 ８月２５日を調べてみると六曜は「仏滅」・・・
大凶日のイメージがありますが、
物は考えようで、「物が一旦滅びて、新に物事が始まる日」
何かの始まりの日として捉えると、大安より良い日となるのです
本試験の日こそ、合格を勝ち取る日＝社労士のゼロ日目、スタートの日と考えれば、
試験に一番最適な日とのマインドで挑めますね
合否をわける１点を獲得するのは、執念と運だと思います
使えるものはすべてを使いきり、残り約１か月やりきりましょう！
☆御礼☆
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