現代科学は数値ありき、データを分析して未来を予測する。
数値は重要な指標になります・・・。
数値を超えた世界、科学で説明できない事象もあるのです。
それは奇跡と呼ばれたりします。
医学の世界で、最新検査機器で数値を計測し分析した診断で陽性と判定されても、100%ではありません。偽陽性がありえます。
身近な体験談ですが、皆があきらめた診断状況で、結果を覆した奇跡がありました。
現代科学、医学ではわからないことは、やはりあるのです。
信じるものは救われるは本当だと思いましたね。
受験の世界で数値と言えば「偏差値」や「模試の判定」があります。
結果がわるければ、志望校をあきらめたり、資格試験の合格は、もう無理だと思ってしまいます。
実体験ですが直前模試で、合格不可能なD判定となっても、社労士に合格できました。数値は絶対ではないのです。
数字は蓄積した知識を統計的に指標化しようとするもの。
模試の内容(問題)によって値はかわります。
未来の数値予測でもありません。
いわゆる奇跡は、軌跡によって起こせるものと思います。
人生の軌跡、日々のおこないの蓄積や、勉強であれば、日々の学習の蓄積がトリガーとなって「奇跡」が起こるのだと思います。
非科学的な話ですが、スランプや不安になった時、迷ったら「信じて突き進めば、奇跡は起こせる」と考えることで乗り切れます。
数値は大切ですが、数値を過信せずに数値を上手に活用、分析して、
未来にむかって戦略を立て直すことで目標を成し遂げましょう!
奇跡は身近にあり、自分で引き寄せられます。潜在能力を信じて前進あるのみです!
それではまたあした
☆御礼☆
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