興奮冷めやらぬままにブログを書いてます。
ワールドカップ 日本対ドイツ戦。下馬評を覆しての勝利は本当にすごいですね。
堂安選手、浅野選手に感謝!勇気を貰えました。
技術もそうですが、選手達のメンタル力が凄いなと思いました。
試合とは比較にならないですが、資格試験は社会人にとってはワールドカップと同じ。人生や家族を背負って挑む試合なのです。
勝てば合格、負ければ・・・
模試でA判定でも、本試験で合格できない人もいれば、
模試でD、E判定でも逆転合格を掴む人もいる
私は奇跡の逆転合格できました。
選手から学ぶべき点は、勝ちたいと思う執念、あきらめない心。
日本の粘り強さと隙を逃さない得点力。
試験に合格するために必要な要素、もちろん知識量は大事ですが
あきらめない心が一番大事だと思っています
心理学的に言えば、「絶対に勝つ」と公言しての宣言効果ですね
負のストレスを良いストレスに変えて力にできるのは、日々の鍛錬があるからこそですね。
奇跡の勝利でなく努力の軌跡、鍛錬の証ですね
資格試験に置き換えると・・・
E判定でも、スランプになっても、忙しくても勉強をあきらめない。
本試験の本番中でも、最後の1秒まであきらめないこころ、
合格に対する執念がある人は試験に強いのです。
本試験でも粘れば問題の隙が見えてきます。
ひっかけ問題をさけて1点をもぎ取れます。
実力を出し切るためには、日々の学習の継続、鍛錬が大切です。
社労士試験ならば、約10か月もあります。
努力を積み上げた後の軌跡には合格があります。
日本選手の快進撃にあやかり、皆さまの試合(試験)を突破しましょう!
それではまた
☆御礼☆
最後までお読み頂きありがとうございます。
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