大谷選手の名言から試験対策が学べます。
本日の内容はこちら
試合概要レッドソックス 4ー5 エンゼルス(日本時間18日)
大谷投手と吉田選手、侍ジャパン対決は、三振にうちとり大谷選手の勝利。
ただ天候には勝てず雨で2度中断し降板しています。
雨でびしょびしょ、塁に出た大谷選手が体を冷やさないように着ようとし上着のファスナーが壊れたり、マウンドでは、オホッピーのピッチコムの器械が故障したりと災難続きでした。
途中珍しく、いら立つ場面もありましたが、被安打0、奪三振3、四死球1、失点1の出来栄え。
試合後インタビューでの名言
「こういう不規則な試合を経験できたのは今後もしかしてあるかもしれないし、いい経験になった」。
この発言が大谷選手ならでは。不規則な試合すらも、前向きに考えて乗り越える。
そして次の糧にしてしまうポジティブ思考。
普通ならば、これだけ不運が続くとメンタルやられてボロボロになりそうですが、
想定外でも対処できる精神力は、あらためて私も身に付けたいと思いました。
大谷選手から学ぶ試験対策
不規則な試合。資格試験ならば、試合は本試験。
本試験で試合のような想定外なことが起こりえます。
例えば・・・
当日の悪天候で試験に遅れそうになる
コロナの熱検査でひっかかる
机がガタガタする
隣が貧乏ゆすり
座席にクーラー直撃で激寒
座席の横からトイレ行く導線がない(横が大きな柱があり大周り=実体験)
想定外の問題がでて頭が真っ白になる・・・
等々
こんな状態な不運が自分だけにふってきても、試験の点数でハンディーはもらえません。自分のメンタル力で平常心を保つしか対策がないのです。
不規則な試合を経験が糧とするためには場慣れしておくこと。
会場での模試受験をオススメします。
模試で失敗しておことが、最大の糧となります
私の場合はF判定が糧(気合が入り)となり合格を勝ち取れました。
試せることは、模試で試して不足の事態に備えておきましょう
【参考】大谷選手の名言から学べるシリーズ
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それではまたあした
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