WBC侍ジャパン優勝おめでとうございます!
決勝戦もドラマがありましたね
初回、いきなりホームランで点数をとられて・・・
村上選手のホームラン、岡本選手も続いてホームラン
でないと思ってたダルビッシュが登場
ダルビッシュに継投、いきなりホームランを打たれ逆転の可能性が高くなり焦る・・・
最後は大谷選手も抑えで投げて、最後は同僚のトラウトを三振で仕留める。
ドラマと言うか漫画みたいな試合でした。
決勝戦も監督命令でなく、志願して出場したところもすごい
有言実行で大谷選手は野球少年時代からの夢を叶えました。
大谷選手に学ぶ試験対策
大谷選手は行動も発言すべてが見習うべき点ばかりです。
願いつづけ、継続すれば夢が叶う、まさにお手本ですね
大谷の強さの源は?
特に成績・数字だけにこだわるのではなく、
大谷選手の強さは純粋な向上心
「あのフェンスを越えられるようになりたい」
「速いボールを投げたい」という気持ち
純粋な向上心は忘れがちな気持ちです。
資格試験の勉強ならば、なぜ資格を目指したのか?試験の点数をとるためでないはず。
○○のような士業で活躍したい、そのための知識を得ているのです。
純粋な気持ちを思い出せば、勉強のモチベーションがアップし力になります。
優勝インタビューの名言
「真剣な質問をしたいけど、どの惑星から来たのですか?」
大谷選手「本当に、日本の田舎というかね、チームも少ないようなところでやっていたので、日本の人たちからしても、頑張ればこういうところでできるんだという(ことを示せた)のは、本当に良かったんじゃないかなと思います。」
「技術云々でなく、あきらめなかったこと」が勝因だったとも言ってました。
メキシコ戦、アメリカ戦ともに、あきらめないことの大切さを学べましたね。
大谷選手の思考から学べる本
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心にささる名言です
仕事や試験勉強でも、できない理由ばかり述べて逃げてる自分が恥ずかしくなりました
時間がない、お金がない、能力がない・・・なんて言ってられないですね。
頑張れば誰でも夢を叶える権利はもっています。権利を行使できるか、できないかは自分しだいと言うことです。あきらめずに学習の継続あるのみ。
合格を成し遂げましょう!
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