超直前期、8月25日の社労士試験まであと少しです
どんな人でも不安になる時期でもあります
そんな時にオリンピック選手の活躍は勇気をもらえますね
スケートボードの堀米選手の名言は心打つものがありました
「1%くらいの可能性だと思うけど、その1%を最後まで信じて五輪でもやってこられた。それが最後に実って、すごくうれしいです。」
社労士試験は社会人のオリンピックといわれます
直前期のマインドコントール
「1%の可能性を信じれば合格できる!」と強く思うことが大切
合格確率ゼロ%でないかぎり、1%以上あれば受験すれが合格可能性はあります
本試験までは、全員に合格チャンスあり!
社労士試験は、すべてマークシート。勘が冴えてたら受かる可能性だってあるのです
金メダル確実と言われ涙を飲む柔道選手等もいるように、
模試でA判定でも涙を飲むも大勢いるのです
逆にD判定から逆転合格する人も沢山います
私は大逆転派の一人でもあります
期待してない方が、プレッシャーがない分、緊張感なく試験で実力を発揮しやすいとも言えます
ここまで勉強を継続してきた皆さま、最後の1点は強い気持ちをもつこと
あきらめなければ、奇跡はおきます
奇跡でなく、いままでの学習の”軌跡”の証なのです
非常に暑い日が続きますが、気持ちと体調管理を万全に、
本試験日をピークにもっていけるよう学習継続あるのみです
成し遂げましょう!
☆御礼☆
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