パリオリンピックはじまりましたね
柔道女子48kg級 角田夏実選手 日本勢第1号となる金メダルを獲得
おめでとうございます!
開会式は芸術の都パリだけあって斬新な演出で驚きました
社労士目線では多様性が活かされた演出はよかったですね、
世の中も多様性など意識せず普通に過ごせるようになって欲しいと願うばかりです
社労士受験生のオリンピックとは!?
受験生にとってはオリンピックより御自身の人生をかけた、シャロリンピックの決勝で勝たなければなりません
社労士試験は、大人のオリンピックといわれます
なぜなら仕事しながら挑戦し合格(優勝)を目指せる、
最高峰の資格試験(大会)だからです。
社会人が競い優勝(合格)を目指し訓練(勉強)し、
1年に1回の祭典(採点)が行われるのです。
特に社労士試験は10種目(科目)も多岐にわたり、科目毎に難しさが違います
本試験は長丁場。トライアスロン並みの対応力と体力が必要なのです
オリンピックは4年に1回、社労士試験は1年に1回”も”チャンスがあります
シャロリンピックは参加することに意義はありませんが、
金をとる必要もありません
入賞でよいのです
社労士試験は合格基準点を超えた方は全員合格だからです
シャロリンピックの表彰式は、こんな感じです👇
メダルの色は違っても、みんな1位です
メダルの色は違っても、みんな1位です。
副賞に優勝者と同じく有償で社労士登録ができる権利がもらえます
合格しただけでは、ただの人
登録して、はじめて社労士と名乗れます
ビジネスを始めるうえでの看板代の感覚です
超直前期は不安におそわれると思います、
勉強もスポーツ感覚で楽しむ余裕をもつこと
苦手科目のシャロリンピックに挑戦し入賞(合格)勝ち取りましょう
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