2023年 社労士試験を目指す方へ
まず最初に悩むのがテキスト選びですね。
基礎に特化したオススメのテキスト
LECのカリスマのひとりである、椛島講師の書下ろしテキスト
椛島先生について
オススメな理由
合格を最短距離で目指せるテキストです。
なにより、今の時期から令和4年試験にあわせた最新版であること。
これが今、買うべき最大の理由です。
①短期合格でも使える内容の充実度
本年1月に、はじめて出版されました。
特徴は短期合格も狙える内容
椛島講師曰く、約8か月で、合格を目指せるとおっしゃっていました。
②キソ論点中心(ドーナツの輪のような論点はない)
内容は、基本論点を中心にまとめられてます。
社労士試験は、7割をとれば合格できる試験。
👇キソの大切さは下記にて詳細に記載しています。
③動画講義付き
各科目1話 カリスマ椛島講師の講義動画付き
科目の最初が、一番大事
法律の全体を示す、重要な目的条文から始まります。
最初をしっかり理解することで、あとの章が読みやすくなります。
初回に、動画で解説を聞けると、科目への慣れが早くなります。
※椛島講師と相性がよかったら、2話以降は有料となってますが、
本にあわせて講座を利用も検討しても良いと思います。
独学で合格は可能なのか?
今年も猛者達が短期間&高得点&一発合格の内定報告をツイートされてます。
働きながら目指す国家試験としてオススメでもあります。
私の後輩も仕事が忙しかったのですが、独学で合格内定です。
独学で一発合格も可能な理由
・基本論点をおさえる。
・過去問を解けるようになる。
これだけで、6割はとれるようになります
では、なぜ、複数年かかる人も多いのか
合否を分けるのは科目毎の合格基準点(常識科目)
クイズみたいな一般常識科目で運命がかわります。
テキスト掲載外から出題されることが多く、
合計点で9割近くとれてる方も、一般常識で1点たらずで涙をのむ人が続出。
それが社労士試験の恐ろしさなのです。
社労士になる知識としては十分にあっても、
合格させない、落とすための試験要素がかなりあります。
逆に言えば、実力がなくとも、運でも、まぐれでも、
常識科目をクリアできたら、総合点が高くなくても合格できます。
今年の常識試験(労働に関する一般常識、通称 労一)も難問でした。
労一の難しさは、下記記事を見てみて下さい。
勉強開始前の今は、逆に簡単に思えるかもしれません?
法律の専門知識なくても、読解力、センスがあれば、当たってしまうことも・・・
社労士試験は、全10科目を根気強く勉強できれば、
7割はとれるようになります。
この常識問題が楽勝なら、
あなたが、今年受験していたら、合格できてたかもしれません。
あなたも社労士試験に挑戦してみませんか?
試験方法の詳細は下記にて👇
社労士の仕事には夢があります。
仕事内容、年収については、下記にまとめてます👇
☆御礼☆
最後までお読み頂きありがとうございます。
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