パリオリンピックもあっという間に閉会しましたね
日本の金メダル数なら、全世界で3番目と大躍進
8月25日はシャロリンピックの決勝戦、我々の戦いはまだまだ続きます
パリオリンピック特集をみていて、勇気をもらえる名言、シーンが多々ありました
スケートボード堀米選手
「1%くらいの可能性だと思うけど、その1%を最後まで信じて五輪でもやってこられた。それが最後に実った」
→社労士試験も同じ、受けるまでは全員に合格可能性があります
1%以上の可能性を最後まで信じて成し遂げましょう!
卓球の早田ひな選手
「神様の意地悪」
「金メダルを狙っていたんですけど、まさか神様にこんなタイミングで意地悪されるとは思っていなかった」
「神様のいたずら」されても、試練として捉え、自分でやれることを必死に模索して、練習で培った力でメダルを勝ち取っれる
→社労士試験も魔物が住んでいます、本試験では必死に模索して、日々の学習で培った力を出し切った先に合格があります
銅メダルについて
元レスリングのメダリスト浜口さんが、「銅は、金と同と書いて銅。つまり金と同じ価値がある銀は、金に負けて銀となる。銅は3位決定戦で勝って銅となる」と解説してました
→社労士試験は、金メダルでなくても、合格できます。合格基準点以上を勝ち取れば良いのです、超えれば皆金メダル=合格です
総合馬術団体の92年振りに銅メダル
初老ジャパンとして一躍有名になりましたね
自虐的な呼び名ではありますが、認知されれば嬉しいと言ってましたね
彼らが銅をとった時、非常に嬉しく、一番共感できました
私は初老の時に社労士に合格しました
なぜなら、社労士は初老、セカンドキャリア組にとって強い味方となる資格なのです
10年かかって合格を成し遂げた先輩は、いま大活躍してます
初老だから、暗記力が弱ってる等、弱い部分を言い訳にしがちですが、
初老ならではの強みは経験値、応用力があります
強みが弱いより勝ってるはずです
初老、長老、若者、学習を継続されてきた皆さまの社労士合格を祈念しています
あと少しで、未来がかわりますよ
☆御礼☆
最後までお読み頂きありがとうございます。
下記のアイコンをクリックすると、他の素晴らしい社労士や資格関連のブログの一覧が表示されます。 参考になりますので、ぜひ閲覧してみてください。
【お願い】 この記事も参考になったらアイコンクリックお願いします。
👇️