社労士☆合格を成し遂げるシャロ勉法

社労士試験対策☆E判定でも合格できた勉強法(シャロ勉)&社労士開業奮闘記

シャロ勉的キャリアハイ☆大谷選手に学ぶ(社労士試験対策etc.)

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大谷選手 キャリアハイ47号弾&48盗塁&ナ・リーグ打点王 達成おめでとうございます

本日は、大人の資格試験対策「通称シャロ勉」でキャリアハイレベル、すなわち合格を成し遂げるために、大谷選手から学びを得たいと思いまとめてみました

目指せ50-50!大谷選手に学ぶ

前人未到の「50-50」(本塁打と盗塁の数が50ずつ)まで、あと本塁打と盗塁がそれぞれ3つというのは、本当に驚異的です。大谷選手は47本塁打でも普通に見えてしまうほどの偉業を、さらっとこなす姿が印象的で、憧れてしまいます。

大谷選手のお言葉から学ぶ

「低い弾道だったのでスタンドに入るかどうか分からなかったが、手応えは良かった。チームは1回に失点して悪い流れだったが、1点でも返して良い流れを作れたと思う。」

⇒普段の鍛錬があるからこその重みのある「手応え」という言葉。これが、以下のような力の裏付けになっていると感じました。

  • 悪い流れを断ち切る土台となる力
  • 運気を変える力
資格試験勉強に置き換えると

基礎力をしっかり固め、土台がしっかりしていれば、悪い流れに左右されることなく、着実に1点を積み上げることができます。大谷選手のように「手応えあり」と言えるよう、毎日のコツコツとした積み重ねが重要です

盗塁数48について

「行けると思った時に1つでも多く先の塁に進めるよう、今後も積極的に狙っていきたい。」

⇒常に目標を持ち、果敢に挑戦する姿勢がよく表れています。

資格試験勉強に置き換えると

目標を設定すること=〇〇試験に合格する。そして、目標に到達するための具体的なステップを設定することが大事です。1つの目標達成にとどまらず、さらなる目標に向けて挑戦することが、成功への鍵となります。つまり、スモールステップを作りながら進むことが、試験合格のためのスケジュール作成に繋がります。

ロバーツ監督のコメントに学ぶ

「あの角度で飛んでいくのは通常なら二塁打。しかし、翔平の場合はホームランだ。」

⇒このコメントは、大谷選手が他の人を凌駕する実力を持っていることを示しています。

資格試験勉強に置き換えると

「合格レベルの力」を「普通」と感じるくらいに自分を高めることが重要です。そのためには、極端な枝葉の論点を詰め込むのではなく、実務や試験で重要となる頻出の基礎論点をしっかりと磨き上げることが、普通の得点力を築き、合格に必要な力へと繋がるのです。

大谷選手の努力とさらなる目標

凡人には、大谷選手の努力は想像もできませんが、彼が50-50を達成してくれることを心から願っています。普通の選手がぎりぎりで達成する偉業を、大谷選手はあたかもさらっとやってのける。そのスマートさ、爽やかさには本当に憧れます。

資格試験対策も同様に!

大人の資格試験対策においても、「さらっと合格しそう」「○○試験って簡単なの?」と外野から言われるような勉強スタイルができるようになれば、それは大谷選手並みに「普通の力」が身についた証だと思います。もちろん、その背後には徹底的な基礎力の鍛錬があるのですが、言い換えれば、水面下で激しく漕ぐスワンのような努力が必要です。

☆御礼☆

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