超直前期の試験対策は、演習中心。問題解くまくりの人が多いと思います
直近に演習した問題と同じ論点から出題されれば、確実に1点ゲットできます
本試験慣れするためにも、問題演習中心はオススメです
演習の方法
・本番と同様に、7科目を毎日演習する
→科目横断で、似て非なる論点があり、知識が曖昧だと得点できません
一気に複数学習をすることで、点と点だった論点がつながり、
横断整理ができます
アウトプットの効果を最大限に引き出す方法
問題演習だけでは効果は不十分
テキストの精読を併用することが大切です
過去問中心×テキスト精読の3つのメリット
メリット1:超速読ができる
沢山の問題を短時間で解いているため、テキストを読む際に、出題された条文を中心に速読できます
メリット2:精読しながら脳内で演習できる
テキストを読むだけで、条文が、どのように問題文として出題されたか、どの用語が選択式で穴埋めになったかが脳裏に浮かびあがってきます
読みながら知識と過去問をリンクさせることで演習感覚で精読ができます
メリット3:知識の抜け漏れ防止
頻出の重要論点の正しい理解により知識を完全に定着させられます
わかってるつもりで、失点することを防げます
最大のメリットは「見た事ある問題なのに正解いできない」と悔しい思いをせずにすむこと
なぜなら、狙わた条文を自然に意識することで、同時に周辺論点までチェックできるからなのです、これにより重要論点を周辺論点含めて総合的な理解ができるようになり、確実な1点ゲットにつながります
☆御礼☆
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