日曜劇場アンチヒーロに続き、話題のドラマが今週も最終回をむかえました
木村拓哉主演、豪華俳優陣がでていたテレビ朝日65周年記念のドラマ
「believe君にかける橋」
直前期の社労士受験される方はドラマなんて見てる時間はないと思いますが、
合格すれば、いまの時代ネットで見たい放題ですから、急ぐこともありませんね
ストーリーは公式サイト、ネットの記事を参照ください
昨日、江の島に用事があり、桟橋を渡ったときに、
キムタクの裁判での名言が脳裏によみがえりました
名言から学ぶシャロ勉対策
主人公 狩山(木村拓哉)の名言
裁判官から言いたいことがあるかと問われ・・・
「橋は土地と土地を、人と人をつなぐ構造物。それ以上でも以下でもありません。人が渡れば町が出来、経済が生まれて文化が生まれる。目の前に川が流れていたなら橋をかければいい。その橋は人にしか作ることが出来ません。・・・・」
士業も人と人をつなぐ資格、人が士業を活用すれば、あらたな経済、価値が生まれる
目の前に困難があれば士業を活用すれば良い、企業が渡れない川があれば士業が橋をかければいい。その橋は士業にしか作ることが出来ません。
これぐらいの気概、信念持てるのが、いままさに目指している士業なのです
そう思えばモチベーションを保てませんか?
※言い換えはちょっと言い過ぎでは!?実際には士業以外でも企業を支援できますが・・・私も信念として顧問先に対しては寄り添い支えている、このサポートは他の誰にもできないと思って全力を尽くしています
社労士風に言い換えれば
「社労士は組織と組織を、人と人をつなぐ独占業務。それ以上でも以下でもありません。人が働けば組織が出来、経済が生まれて文化が生まれる。目の前に川が流れていたなら社労士を活用すればいい。その橋は社労士にしか作ることが出来ませんん。・・・・」
受験生の方は、まずは合格への橋がかかりますよう祈念してます
キムタクドラマの名言シリーズ
過去の名作、シャロ勉的目線での名言シリーズです
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それではまたあした
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