いよいよ、令和４年の社労士試験の合格発表まで、あと２日
本試験から約１か月後の発表は、今年は過去最短
（昨年は１０月２９日、その前は１１月）
２か月以上かかった時代の経験者からみると、あっという間な気がします。
ボーダーの方は、ここまできたら運を味方につけたいところ
１０月５日の六曜を調べてみました
「赤口」六曜の中では、
鬼神は人々を悩ませ、惑わせるため、何事にも支障が出やすい日で、
あまりお祝いに向かない日らしいです・・・
※「六曜」は、大安等のこと
たしかにボーダーラインの方は、一か月の間も惑わされてる・・・
では、六曜として対策はないのか？
「赤口」の牛の刻（１１時から１３時まで）は、
鬼神が休むという時間だからという理由から、吉とされています。
この時間帯に、合格発表をネットで調べるのはどうでしょうか？
気休めみたいな事ではありますが、ボーダーラインだった経験者として、気休めもありがたいのです。私は当時、合格番号を調べる勇気がなくて一人で調べられず、
夜帰宅してから、家族と見たのを覚えてます。
選択救済がないとあきらめて方、仕事が朝忙しかった方で、
彼氏彼女や家族に番号を伝えてたら、先に家族や彼氏彼女からのメールやラインで合格を知った人もいます。
やはり合格番号は自分の目で調べたいですよね。
勇気なければ、一緒に見る方を決めておくのはどうでしょうか？
当ブログの読者の皆様の合格を祈念しております
☆御礼☆
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