話題の本「社労士の仕事カタログ」に執筆されている山本先生
歌う社労士としてブランディングされてます。
YouTubeで視聴したら、3連休明けの暗い気持ちも吹き飛びました。
社労士試験の勉強は辛い、暗記が多くて楽しくない
そんな時は、楽しく覚えられる歌で覚える学習はどうでしょうか?
リズム暗記法の上位バージョンが、歌う学習法です。
条文や論点の歌詞で作曲します。
歌う学習の種類には替え歌学習もあります。
替え歌は大原の社労士24で有名なカリスマ金沢先生が得意な暗記法です。
自身で作曲は難しいと思うので、
歌う社労士ユニットShallow SeaのYouTubeをみて
暗記と気分転化はいかがでしょうか
法改正を歌で学ぶ
令和4年1月からの法改正
マルチジョブホルダー制度について
・2以上の事業所に雇用の65歳以上の労働者
・2つの事業所の1週間の所定労働時間の合計が20時間以上
・1つの事業所における1週間の所定労働時間が5時間以上20時間未満
・2つの事業所のそれぞれの雇用見込みが31日以上
山本先生は、社労士試験から発表待ちの2か月間の気持ちも歌にされてます。
共感できる歌詞になっています。
法律バージョン以外も、お時間あれば、視聴してみてください。
社労士の仕事カタログでは20人もの先生のお話でも、多様なスタイルがあり社労士業のすばらしさをあらためて実感しました。
歌う社労士、ヨーヨー社労士は、まさにブランディングの最高峰ですね。
【おまけ】
社労士と歌での話をしていたら、
社労士が登場したドラマ「六畳間のピアノマン」を思い出しました。
名作です。
社労士目線でのドラマレビューは👇
☆御礼☆
最後までお読み頂きありがとうございます。
下記のアイコンをクリックすると、他の素晴らしい社労士や資格関連のブログの一覧が表示されます。 参考になりますので、ぜひ閲覧してみてください。
【お願い】 この記事も参考になったらアイコンクリックお願いします。
👇️
【お願い】 応援のクリックお願いします。
👇️