8月の本試験まで、約6か月。初学者の方は、全テキスト10科目の学習できないかもと、焦ってくる頃かと思います
「どこをやらなくて良いかと」講師に聞いても、でない補償がないので、スッキリとし答えをもらえないと思います
画期的な動画があります
「ここをバサッといきましょう」と山川社労士予備校のYouTube、山川社労士チャンネルで、山川先生と三宅先生が、バッサリと、カット候補を断言されてます
万が一でたら、ごめんと山川先生は言っておられますが、自分でカットする部分を決めるのも怖いので、プロの意見に従うのもありかなと思います
労災徴収からは、民事損害賠償における調整(通称、民賠調整)がカットと言われてます
民賠の解説は、山川先生の説明がわかりやすいです
↓
先日、難所として第三者行為災害についてまとめましたが、近しい論点の民倍調整はカット候補となってました
他に
労基安衛、国年厚年、厚年健保のシリーズで、バサッと断言されてます
試験勉強の対策として、優先順位を付けることは、勉強効率を上げるためには大切です。バサッとシリーズを参考にして、勉強計画を練り直してみてはいかがでしょうか?
☆御礼☆
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