ウォンカとチョコレート工場のはじまりを、大安、一粒万倍日に
観てきました。
画像引用:映画『ウォンカとチョコレート工場のはじまり』公式サイト
「すべては夢見るところからはじまる」
「だから夢をあきらめないで」
が心に刺さり、
夢を追うことへ希望をもつこと、応援してくれる映画でした。
あらすじ
主人公は魔法のチョコレートを作ることができる職人ウィリー・ウォンカ(ティモシー・シャラメ役)
いつか母と一緒に美味しいチョコレートの店をつくろうと夢見ていたウォンカ、
夢を叶えるため、一流のチョコレート職人が集まるチョコレートの町へと向かう。
世界一おいしくて、一口食べると幸せな気分になり、空だって飛べる、誰も味わったこともないウォンカの“魔法のチョコレート”はまたたく間にみんなを虜にし、
一躍人気者となるウォンカだったが、彼の才能を妬んだ“チョコレートカルテル3人組”に目をつけられてしまう。
「すべては夢見ることから始まる」「だから夢を諦めないで」という母親の言葉を胸に、ウォンカは無事にこの町にチョコレート工場をつくることができるのか・・・
引用元↓
ティモシー・シャラメが若きウィリー・ウォンカに! ウンパ・ルンパ役はヒュー・グラント 映画『ウォンカとチョコレート工場のはじまり』 - otocoto | こだわりの映画エンタメサイト
夢を見る事が禁止されている街で、街の権力者(ライバル企業、警察)ににらまれ、
夢を追い、困難を乗り越えるストーリーに勇気をもらえました。
家族サービスのつもりで観に行ったのですが、資格試験を来春に挑む私にとっては、
気軽にみれて夢見心地。気分転換にもなり、何歳になっても夢を見続けようと思えた映画でした。合格の夢はまた叶うと信じ引き続きシャロ勉(運行管理者試験)がんばります。
魔法のチョコも、あったらないいなと思う物がかり、
食べると空中浮遊する、恋愛が叶う・・・etc.
合格するチョコレートも、ウォンカに頼めば作ってくれるはず。
映画のお土産に、チョコが無かったような気がします。(売り切れ?)
〇〇が叶う?チョコを映画館で販売したら、いまの時期、大学受験が直前期ですから、ヒット間違いなし!?
魔法はなくとも、現実のチョコには魔法のようなシャロ勉効果があります。
❶ブドウ糖
脳のエネルギーとなる「ブドウ糖」がたくさん含まれています。
脂質よりも早く分解吸収されるため、素早くエネルギーを補給ができます。
❷カカオポリフェノール
効果1
脳内物質の脳由来神経栄養因子(BDNF)を活性化させます。BDNFは記憶の形成に重要な物質のため、学習効果の向上になります。
効果2
健康維持に最適
「血圧低下を促す」「心拍数を安定させる」「コレステロール値を下げる」の効果があります
❸テオブロミン
脳内物質の「セロトニン」に働きかける効果があり、交感神経と副交感神経のバランスを調整する働きを担っています。
効果は、リラックス・疲労回復となります。
社労士受験勉強中、脳の栄養補給、記憶力の補助にチョコはよく食べてました。
本試験のランチにも、チョコレートを持参したぐらいです。
映画を見たあと、ウォンカが作ったチョコ気分(自己暗示)で、お茶をしながらブログを書きはじめたら、どんどん書けるから不思議!
ウォンカの魔法にかかった、単純な管理人でした。
一年で最高に運気が高い日に夢が叶う映画を見れたのは幸運でした
信じる者は救われる?
やりたいことがあるけど、自信を失くしてたり、やる気がなくなってたりする人にみてほしい映画でした。
それではまたあした
☆御礼☆
最後までお読み頂きありがとうございます。
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