顧問社労士の調査データで、継続したい方は8割、継続年数11年から20年が最多、
でも3年後にはシステム化の割合を増やすとの回答もありました。
詳細データはこちら👇
AIも超スピードで進化しています
行政もデジタル化の改革中
手続き業務や就業規則の作成はシステムでできる時代は必ずくると思います。
システムが進化すると、社労士業は不要になる意見があります。
この傾向に近づいてるともデータから考察できます・・・
でもしかしです!
救いなのは、社労士を選ぶ理由が、専門性(3位)より、
人柄、相談のしやすさが1位だったこと。
人柄なら機械に勝てます!
士業が、ITを駆使すれば、知識量を正しく早く活用できる、
結果的によりよい回答を、より早くすることができるわけです。
ITを使いこなす社労士になれば、さらに10年と継続ができますね。
単純作業(1号、2号業務)は消滅する可能性はありますが、
答えの無い時代に対応する、人と組織の専門家である社労士の未来は明るいと思います。
良い年を迎えられると、調査データをみて確信したしだいです。
これから社労士を目指される方へ
来年合格を勝ち取り、一緒に社労士業界の未来を創りましょう!
☆御礼☆
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