社労士を目指される方へ、夢があると思ってほしいので、
本日も社労士の可能性についてまとめます。
社労士は稼げます!
なぜか、「ラーメン屋さんをやりたい」と言っても、
稼げないとはすぐに言われません。
「社労士になる」と言うと、100%稼げない資格だよと言われます。
稼げるか稼げないかは、資格や商売の種類でなく、
やり方だと思います。
世の中のイメージが「社労士=食えない」となってるから、
考えもしないで、条件反射で言われてるだけだと思ってます。
事実、年間億を稼ぐ先生もいらっしゃいますし、
一人で数千万円を稼ぐ方なんて、大勢います。
競合が多い、ラーメン屋さんで稼ぐ方が、よっぽど大変だと思います。
駆け出しにありがたいの「行政協力」
簡単に言えば、お国からいただけるアルバイトがあります。
これも資格があるからこその仕事です。
時給もかなり良いので、時間がある開業はじめの頃にはオススメです。
一国一城の主になる!と独立したのに
行政協力が増えて儲かってしまうので宮仕えの様になってしう先生もいるぐらいです。
例えば、
今年はコロナの関係もあり、外部委託になってしまいましたが、
試験会場の監督官の仕事がありました。
行政の窓口での相談対応、
年金、電子申請、助成金等、色々な相談員の仕事があります。
時給にして、数千円から万を超えるものもありましたね。
ある行政協力は、30分程度の訪問説明で、8000円頂けるものがありました。
私としては、お金よりも、企業の担当者とリアルにあえること
そこから学べる経験がありがたかったですね。
社労士試験での知識と実務が直結した瞬間でもありました。
稼ぎ方編は続く
☆御礼☆
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企業内での社労士資格をもった社員の活躍物語です。