子供の日は、男の子ための休み?と思っている人もいるかもしれません
何事にも定義を確認することが大切です
国民の祝日の一つとして法律で定められた日
祝日法で「こどもの人格を重んじ、こどもの幸福をはかるとともに、母に感謝する。」
となっており、男の子、女の子とわず幸せを願う日と解釈できます
ちなみに日本で一番最初の子どもの日は、1949年(昭和24年)5月5日です
では、なぜ、5月5日が男の子を祝う日と思ってしまうのか?
5月5日は「端午の節句(たんごのせっく)」で、男の子の立派な成長を願う行事と重なってるため、子どもの日=男の子のための祝日と誤解を生んでいます
【おまけ】
ひな祭りは、女の子のお祭りか?
子供の日のキーワードは、成長、幸福、感謝です
シャロ勉もご自身の成長、幸福を願い、そして全てに感謝の気持ちをもって
今日1日学習してみてはどうでしょうか?
子どもは成長が早い。大人もあやかりたいものです
新しいこと新鮮な出来事は脳を刺激して、記憶が定着、知識が増えて早いスピードで成長していきます
学習も同じ、子どものように未知の知識について興味をもって、楽しく学べは、脳も活性化します
例えば真夏の本試験、社労士試験ならば、学習も2回転目となる頃です
新鮮度が薄くなり、脳への刺激が足らなくなってきます。所謂スランプになる人も多い時期。ゴールデンウイーク明けのGWボケ(スランプ)に要注意です
同じ条文でも、2回転目ならではの、深堀、新しい発見を見つける意識をもって、脳をフル回転してえ精読、演習をすると、知識がより定着され、得点力につながります
名探偵コナンと逆で、身体は大人、脳は子供(フレッシュな記憶力)をイメージをもって学習しつづけて、早い成長力を身に付けましょう
こいのぼりのように高く限界をこえ、順調でも「勝って兜の緒を締め」て
学習の継続した先に合格がまってます
それではまたあした
☆御礼☆
最後までお読み頂きありがとうございます。
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