社労士☆合格を成し遂げるシャロ勉法

社労士試験対策☆E判定でも合格できた勉強法(シャロ勉)&社労士開業奮闘記

社労士試験の選択式対策は必須です!オススメ問題集を紹介

 本ページはプロモーションが含まれています

社労士試験の午前の部、選択式試験の対策をしていますか?

早めに選択式に特化した勉強をすることが、合格確率を高めます

オススメの問題集を紹介します

択一式の勉強と読解力があれば、選択式はなんとなかるとアドバイスされる方もいますが、選択式の科目基準点3点確保できなければ、午後の択一式でがんばっても合格が遠のきます。基準点が2点に下がらなければ合格できないとのあきらめの境地、

難問だったから2点にさがる・・・と考えても、今更の事で頭がいっぱいになってしいます 5問中3点の基準は、かなりハードルが高いので、選択式は万全の対策をしておくことをオススメします

選択式は択一式対策、一問一答が8割近くできるようになれば、

かなりの高得点をとれるようになりますが、

1科目で3点目を確実に取るためには、

選択式ならではの問題は、択一式対策で身に付けた知識だけでは歯がたちません

個別に選択式対策が必要な論点

・目的条文の丸暗記

 →目的条文の意味は理解していても、一部穴埋めになると、正確な用語、単語が答えられなくなります。条文なので、意味が通じても、条文と完全一致、用語、単語を選ばないと正解になりません

※目的条文以外でも、条文から出題されると、わかるようで答えられないので、

 余裕があれば、主要な条文も用語は意識してチェックしておきましょう

・判例の用語

 →判例も独特の用語がでてきます。選択式問題集で、判例問題の演習は必須です

・数値系

 日数、数字が穴埋めになる場合、正誤判断の択一式よりも難易度があがります

オススメの選択式問題集

以上のような基礎対策を個別にするのは、時間的に難しい方も大勢いると思います

学習効率が良いのは、

大原のトレーニング問題集の活用です

択一式対策の知識で解けない、選択式固有問題のマーク「レベルA」だけを

時間がない方はピックアップしてやりましょう

👇

それではまたあした

☆御礼☆

最後までお読み頂きありがとうございます。

下記のアイコンをクリックすると、他の素晴らしい社労士や資格関連のブログの一覧が表示されます。 参考になりますので、ぜひ閲覧してみてください。

【お願い】 この記事も参考になったらアイコンクリックお願いします。

👇️

にほんブログ村 資格ブログ 社労士試験へ
にほんブログ村

にほんブログ村 資格ブログ 資格試験勉強法へ
にほんブログ村


社会保険労務士ランキング