一般常識対策は、一般的なスクールの学習計画では7月頃からスタートします
実際には、7月からの詰め込み学習ではリスクが高いのです
合格への近道は、急がば回れ作戦で学習は早めかスタートでコツコツとやることです
最新の市販書も販売されます。それが白書学習のスタート合図となのです
5月29日に2024年版のオススメ一般常識対策のテキスト(問題付き)が発売されます
オススメな理由はボリュームが適度なこと
世の中にはやたらと詰め込んだ分厚い一般常識対策テキストもあります、
量が多ければ的中する可能性もありますが、覚えきれません
特集のタイトルにもあるように、「最後にみておきたい」「これだけは」
=最重要論点のみピックアップされてます
★最後に見ておきたい一般常識対策! 最強の一般常識対策は4つの特集で完璧!
『これだけは! 一般常識法規』 『これだけは! 統計調査』
『これだけは! 白書対策』『これだけは! 一般常識演習問題』
同じTACで名著「よくわかる社労士別冊」もありますが、こちらはボリューム満点で充実度ありありです、完璧を目指すかたはこちらをオススメします。
正直に言えば、私は「よくわかる社労士別冊」と「無敵の社労士3」両方仕入れてましたが、「よくわかる社労士別冊」は部分利用、補足テキストになってしまいました…
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無敵の社労士3が素晴らしいのは、
下記の特集で法改正、判例まで、重要論点がコンパクトにまとまっています
★2024年試験用の法改正事項を総まとめ! 『法改正最前線 総まとめ講義』
★判例対策ならコレ! 『最終チェック!重要判例 徹底解説 厳選10選!』
直全対策の総仕上げとして完璧1冊です
完璧派、一般常識をなんとしてもリベンジしたい方は、こちらがオススメです
TACの上級本科生が利用しているテキストです
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繰り返しになりますが、一般常識は出題範囲が広い。的を絞るのも難しい
多数派が利用する良書をつかって、ポイントを早めからおさえてください
読む頻度も増えると、苦手意識も減り好きになってきます
接触頻度が高まれば好きになるは、心理学でも証明されてます
少しつづ早めに対策が肝要です
それではまたあした
☆御礼☆
最後までお読み頂きありがとうございます。
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