2024年の社労士試験に向けて、予備校選びをされている方へ、
2024年向けに最新テキストで学べる唯一の予備校「山川社労士予備校」を紹介します。
大手予備校の2024年度開校のほとんどが合格発表後の10月から。早い講座は本試験前からや試験直後の9月開講もありますが、2023年度のテキストでの学習となってます。
市販書もまだ2024年版(令和6年第56回社労士試験)のテキストも発売されてません。10月頃から発売されます。
基本テキストならば、2024版がすでに発売されています。
※筆者調べによる
☆超基本テキスト
TACの関西の重鎮、貫場先生の「はじめの一歩」がオススメ
貫場先生とは?
☆LECカリスマ椛島先生のテキスト
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ヤマ予備のスケジュール
全108回のインプット講義があります
山川先生の、こだわりで108回煩悩の数にされたそうです。
今年の傾向は昨年のスケジュールより1日早く公開されている回が多い、
同時に複数回が配信される
(1回10分なので、一気に3回分見れるので、学習ペースとしては、丁度良いと思います)
※1講義 約10分
労働基準法
1回 7/15(土)
2回 7/22(土)
3回 7/22(土)
4回 8/5(土)
5回 8/5(土)
6回 8/5(土)
7回 8/19(土)
8回 8/19(土)
9回 9/2(土)
10回 9/2(土)
11回 9/16(土)
12回 9/16(土)
13回 9/30(土)
14回 9/30(土)
15回 9/30(土)
労働安全衛生法
1回 10/7(土)~
労災保険法
1回 10/21(土)~
雇用保険法
1回 11/18(土) ~
労働保険徴収法
1回 12/9(土)~
国民年金法
1回 12/23(土)~
厚生年金保険法
1回 1/27(土)~
健康保険法
1回 2/24(土)~
一般常識
1回 3/16(土)~
唯一のデメリットがあるとすると、早すぎるテキスト作成のため、労基法の講義では令和5年の本試験傾向が未反映のことです。
※本来テキストには出題された条文には、令和5年出題等のマークがつきます
ヤマ予備の良さは
❶すべての講義を受けたい放題=サブスクモデル
インプット講義以外に、過去問講義、答練講義、
法改正、白書対策、選択式対策等 すべてコミコミです。
❷ツートップの先生の講義を受講可能
ベテランの山川先生の講義以外に、
三宅先生(最高得点で合格された天才)は中級者以上の講義をされています。
❸山ちゃんこと山川先生の講義が超絶わかりやすい
難しい法律をわかりやすく、覚えやすく解説してくれる先生です。
何がすごいって、語呂合わせに頼らず講義を進められます。
理解できるからこそ語呂合わせ不要なのです。
社労士試験対策講座 山川クラス体験講義 労基1-1 - YouTube
【社労士】2024年試験向け 新・合格講座INPUT編(山川クラス)紹介<前半> - YouTube
❹ZOOM講義
体験型のZOOM講義が素晴らしい!
パネラーの受講生と山川先生、三宅先生とのオンライン講義を、
全受験生は視聴できます。
良い点は、パネラーが問題をといて、間違えた場合、
なぜ間違えたのかを、先生達が解説してくれます。
まさに失敗に学べるのです。
山川先生の詳細はこちら👇
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