TACで関西で有名な先生と言えば、講師歴20年のベテラン貫場講師を良くお名前を聞いていました。
社労士受験を目指すうえで、一度は受講してみたいと思う先生のひとりです。
通学での学習がメインで、通信講座はないため、全国からは受講が難しいいため、
地域外の生徒にとっては、先生の声もわからない幻の先生でした。
関西では昨年までは神戸校も担当されてましたが、今年は大阪のみになるようです。
先生の姿が拝見できる動画がありました。
先生の教え「テキストの精読が大事」
どんな生徒が受かっているか等、色々とお話されています。
下記の動画は視聴必須です。
【夢のコラボ】10年の専業主婦から一転して社労士に!TACベテラン講師に聞く。講師業のぶっちゃっけ話【vol.039】社会保険労務士法人オフィスねこの手 - YouTube
なにが評判と言うと、一番は白書統計が的中率が高いこと。
白書対策講座を受験するために東京から参加する生徒もいるとききます。
労一の判例👇からの出題を的中
最高裁判所は、期間を定めて雇用される臨時員(上告人)の労働契約期間
満了により、使用者(被上告人)が行った雇止めが問題となった事件
そして、実務でバリバリの開業社労士であり、大学の労働法の先生でもあります。
TAC関西は、通信より通学に力をいれている。
実務家が講師をすることが売りだそうです。
その先生が毎年書かれているテキストがあります。
初学者にとって必読本
下記はTACのカリスマ 貫場先生の書下ろし
2万部以上毎年売れてます。
スラスラ読めるのに、基本論点が充実。
先生はテキストの精読が合格へ近道とおっしゃてます。
大学の講師であり、バリバリの現役開業社労士でもあられる先生ならではの良書です。
まさに、はじめの一歩としてオススメです。
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※いきなり他の分厚い基本テキストを購入すると、難解な法律用語のオンパレードで、
勉強がやになってしまいます。
急がば回れで、超基本テキスト(質は高い)を利用がベストです。
貫場先生は初学合格で、その年からTAC講師をされてます。
動画に登場の社労士は貫場門下生で初学で合格されてます。
500人以上の社労士を生み出してるそう
貫場講師の凄さがわかりますね。
TACは通信もされていますが、宮島先生と言う、カリスマもいっらしゃいます。
関西と言えば、
LECの大野先生、年金のスペシャリスト
LECの工藤先生も、語呂合わせ不要の、徹底的に条文を理解することで、真の実力を身に付けられる講義スタイルで有名
特色のあるベテラン先生がいらっしゃいます。ご参考まで
☆御礼☆
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