10月5日の社労士試験の合格発表日まで、あと7日
皆さまにとってラッキーセブンとなり、合格が近づく日になると信じてます。
合格ボーダー予想、再チェック
最大分析データをもつTACの予想が
択一式 43点 (TAC平均点:42.6)
TACの平均点と実際の合格基準の差が毎年すくなく、
昨年のTAC平均点:44.4の対して、合格基準点45点でした。
例年の傾向から択一は43点であたりような気がしてますね
例年と違いは、選択式の救済なしの可能性が高いと予想が多くなってます。
合格予想点を超えてる方は、あと7日待つのは楽しみ・・・
ボーダーの方は、どうすごすか、精神衛生上に影響してきます。
受験当時の私はボーダー派だったので、毎日ドキドキ過ごし、
勉強再開もせずにボーダー予想が変わらないかと検索しまくってました。
いま思うと晴れて合格できてからこそ、知識を活用して実践デビューしなければならない。
来年も受験することになったとして、知識が忘れてしまってから、勉強再開をするのは効率が悪い。
なにより、受験後の休憩がながすぎて、勉強習慣が失われてしまったことが痛かったです。
合格発表までの過ごし方7日計画
そろそろ、社労士の世界に復帰するステップとして、
あと7日を過ごしてみてはどうでしょうか?
例えば、
・テキストをパラパラと読み返しはじめる
・自作のまとめノートを復習し始める
勉強感覚でなく、社労士の論点に触れつつリハビリしていける方法もあります。
・社労士の実務に関連する小説を読む
社労士の仕事カタログ
大御所 大津先生、安中先生のQ&Aや
若手先生の開業体験記20名分
・社労士の開業支援本を読む
こちらは、小説なのに、法律、判例等も話題に組み込まれていて、
労働法が、実際にどのように現場で使われてるかがわかります。
タイトル:『労働法で人事に新風を』
読み物としても面白く、最後い・・・衝撃展開があります。
※ 詳細や評価コメントは、下記の表紙をクリックしてAmazonのレビューを参照ください
皆さまの合格を祈念しております
☆御礼☆
最後までお読み頂きありがとうございます。
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