社労士試験1000時間の勉強が必要と言われてます。
最短合格者は3か月で合格する強者もいますが、一般的には1年はかかります。
社労士試験の合格するための高いハードルは、
一番は10科目の幅広く深い知識を身に付けることです。
そのための、長い勉強中には谷があらわれます。
勉強のスランプ。これは勉強を継続すれば乗り越えられます。
厳しい谷が発生により勉強ができなくなります。
例)
・仕事のピークで勉強時間が確保できない
・家庭が忙しくて勉強する時間が確保できない
・いまならコロナ感染リスク
・想定外のリスクも可能性
→災害、身内の不幸・・・
勉強におけるリスクですが、
合格後、独りで開業しても同様のリスクがありえます。
身内の不幸があっても、期日までに回答しなければらない。
実は、まさに私が、この状況下におかれてます。
心も落ち着かない状況で、10月の改正、育児介護規定の規則改定を
仕上げなければならない。
仕事も勉強も、自身の強い目標があれば、隙間時間の確保してでも実行できます。
今日は、長丁場になる試験勉強に対して、覚悟が必要だなと、実体験をもって
あらためて思ったので、記事にしました。
最初から谷があると想定して、勉強計画をたてておけば、想定外の対処ができ、谷は乗り超えられると思います。
2023年の合格目指して、有益な情報を1年配信してまいります。
引き続きよろしくお願いいたします。
☆御礼☆
最後までお読み頂きありがとうございます。
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