来年の2022年合格目標の早割期限が迫ってました。
今年の本試験8月22日に向けて、全力を尽くされてる中で、すでに来年に向けて始動されてる方も増えてる時期なのです。
合格を成し遂げるために必要な3点要素
みんながやりたくない事の逆をやります。
①時間をかける
②努力をする
そして、大人だからできる技
③お金をかける
働きながら効率よく勉強するには、予備校活用はありです。
自発的に学ぶ、権利学習ならば、自身に投資を検討してみてください。
時間と知識を金で得る形です。
そうはいっても、無駄なコストは極力かけるべきではありません。
いまなら早割があります。
早めに申し込むとお得です。
大原の早割：25,000円
期限は5月16日（日）でした。
社労士２４でも有名な大原だけ、早割の申し込み期限が早いのでご注意ください。
もう1校のオススメがあります。
カリスマ講師が大勢いるLECです。
無料体験講義が開催されてます。
澤井講師、椛島講師・・・
をチェックしてみてください。（YouTubeもあります）
LECの良いところは、メインの講師以外の講義を、動画で復習視聴できる点です。
複数のカリスマから、同時に学べます。
LECの早割
割引：3万円、期限：5月31日
【通信講座派】
＜コストパフォーマンス重視の方へ＞
早期に学習開始にむいているのは、ヤマ予備です。
サブスク4000円/月 で、すべての講座が学べます。
※3か月で合格を勝ち取れば12,000円です。
なぜ、早期学習に向いてるか？
どこよりも早く、最新テキストで学習が始まります。
昨年は7月4日から労働基準法の講座が開始されてます。
他校は、10月頃になるまで、前年のテキストで学習をすすめてます。
※2020年度講座は、いまフルで受講可能。
過去問、答練等の講座も受け放題です。
☆特徴２☆
ZOOM利用の生講義もあります。
『失敗から学べる』
ので、大変すばらしい内容です。
生徒から代表のパネラーがアサインされてます。
生徒の方々が、リアルに、その場で問題をといてから答えます。
みんなが、どのように解答を導き、そして正解したり、間違えたかが、
リアルにわかります。
通信講座の孤独感もなくなりますし、
みんなと一緒にがんばる一体感もえられて、
通信講座としては画期的な講座スタイルだと思います。
＜パワーマネープレイ（しっかり投資派）＞
通信で完璧をきすならば、
大原の通信講座 カリスマ金沢先生の社労士２４を、
2022年コースがリリースされたら、追加する手があります。
ベース：ヤマ予備にする。
メリットは、テキストも詳細で詳しいので、漏れがない。
教え方も、論理的で丁寧。
サブ：社労士２４
コンパクトで基本論点が集約されている。基本学習のおさえに利用。
講義時間が短いので繰り返し耳勉ができる。
【補足】
講義時間は短い分、密度が非常に濃いので、
理解した後には、超短時間で復習ができます。
逆を言えば、
初学で1巡目の時は、わかった気持ちになるだけで・・・覚える事が一気に、ふってくるために脳内にのこりません。
そのために、王道の講義をメインにして、サブに社労士２４を追加します。
大原自体も、大原のメイン講座＋社労士２４のセット利用を推奨してるぐらいです。
金沢先生はモチベーションアップアップの魔術師。
暗記のコツ（語呂合わせ）も得意な先生なので、楽しく学べます。
重と軽のミックススタイルが、お金に余裕あれば、ベストな選択となります。
☆御礼☆
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