社労士24ご存知ですか?なんと24時間で 10科目の講義が完結する、超高密度な通信講座です。
担当は、カリスマ講師は大原の金沢先生です。
企画、テキスト作成から講義まで、金沢先生が監修されてます。
直前期には、社労士24受講生以外にも、
年金メモリーツリー作成しTwitterで配布で大盤振る舞いされてました。
※大原 金沢先生より引用
参考までですが、メモリーツリー形式は知識の整理に有効な学習法です。
市販書では、下記が評価が高く、
ツリー構造でまとめた年金対策の参考書です。
年金が苦手な方におすすめです。
年金科目は配点が高いので、早めに苦手意識をなくしましょう。
2021年本試験に8割出題されてます
2022年版 社労士年金ズバッと解法【法改正対策強化エディション】
Twitter学習法でも、記載しましたが、金沢先生は、不眠不休で社労士受験生の応援をして頂いてます。
先生は24時間ならず、365日24時間稼働してる感じがします。
社労士なのに、ご自身の労務管理は、無視なのかも??
お体が心配です。
Twitter活用と学習法はこちら
👇️
goukakuget.hatenadiary.com
☆☆社労士24の特徴☆☆
講義に一切の無駄がない。
「え~」「あの~」との不要な発言がゼロ。
テキストも、びっくりするぐらい薄いのですが、内容はコンパクトに表にまとめられたりされて凝縮されています。
中身的には、出題可能性が高い内容で、比較したら、通常の分厚いテキストより情報量はあります。
完璧にこなせば、合格基準の7割は確保できます。
【検証】
本当に24時間で勉強し合格可能か?
→絶対無理です!(天才のぞく)
正しい解釈、コンセプトは、
講義を24時間で物理的に視聴可能あるだけです。一度でなく、沢山繰り返して学習ができる事により、段々と理解を深めと記憶を定着されてくることが、 社労士24の真髄てす。
普通3~6ヵ月講義を聴かなければならない事から比べたら、奇跡の教材であることは間違いありません。
あとは受けてである受講生側のキャパシティの問題です。
24時間で、全てを理解して覚える事は不可能です。
内容も、密度が濃いため、講義1話1回視聴しても、一瞬わかった気持ちになれますが、すべてを理解しきれません。
残念にもすぐわすれます(忘却曲線)
もちろん心配不要です。
金沢生徒は、論理的かつ楽しく講義されます。
テキストには先生オリジナルの語呂合せの目次もあり、復習の際に暗記の助けになります。
隙間時間を生かし、講義をみまくり、音声でも聴きまくれば、最短で基礎力は身に付きます。
そうは言っても、慎重な方は疑いますよね。私もそうでした。
☆社労士24の欠点、デメリットはないのか?
最大の欠点は、すべてに無駄がなく、受講生が勉強で楽をしてしまう事です。
Twitter #社労士24
閲覧をしてて、
「社労士24って、分かりやすい!」と大評判ですが、今年も本番で点数が伸びてない人も多かった感じです。
本試験の緊張感で、記憶が飛んでしまったのだと思います。
なぜかと言えば、
無駄がない、つまり、受講生は、完璧なまとめ表を最初から活用して暗記します。
非常に覚えやすいですが、盲点は、まとめ作業なしで楽ですが、脳が汗をかいてません。脳科学的に記憶が残りづらく、つまり長期記憶になっていません。
そのため試験のプレッシャーで記憶が飛んでしまうようです。
この欠点を繰り返しの視聴で補うわけですが、
はじめの頃は、ご自身で、手を動かして、まとめ表をつくる努力をしておくと、最初は大変でも、あとで効果がでてきます。記憶が深く定着します。
直前期は、社労士24は無敵です。
24時間で復習可能です。
どうしても、基礎以外、テキスト未掲載の分野が気になる方は、他の参考書が必要かもしれませんが、社労士24と過去問、答練だけで、多くの方が合格してます。枝葉の知識は、割りきって捨てる勇気も必要な試験でもあります。
基礎と応用のバランスも大切ですね。
≪参考データ≫
①社労士24のみ:32.8%
②社労士24と大原通信または通学:24.1%
③社労士24と他社利用:11.9%
④独学:31.2%
【まとめ】
分厚いテキストみて、モチベーションダウンもせず、先生の講義で楽しく学べる。無駄のなく、超わかりやすい解説とテキストは、社労士受験では革命です。す。
☆御礼☆
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