日傘が激熱の日に突然壊れました。傘の留め金部分、専門用語で、下ろくろのプラスチックが割れて破損。専門店に聞くと修理できないそう。
いままで傘を沢山利用してましたが、ろくろの破損ははじめて。
利用頻度も少ない日傘が、すぐに壊れてしまい残念。太陽の暑さか、雨の重さなく、風によわかったからか、プラスチック疲労を起こしたようです。
大切に扱っていても壊れてしまったけですが、
体調管理も同様、慎重に管理していても体調を壊すことはあります。
やるだけやったら、あとは体調が万全で試験を迎えないと1年の成果をフルに発揮できません。最近、まわりで、またコロナが増えています。
本試験8月27日まで、感染症、熱中症、風邪や怪我等にご注意ください。
【参考】本試験予想
熱中症の話題に便乗して、安衛法の対策をピックアップ
👇
脳の健康管理
身体以外に脳の状態を最高にするのも重要です。
記憶力や集中力を高める対策
脳に良い食べ物
①ブドウ糖(チョコレート)
チョコに含まれるブドウ糖は、脳に必要なエネルギーとなります。
ブドウ糖て何?
ぶどうから発見されたから、日本ではブドウ糖と呼ぶそうです。
(正式名称:グルコース)
糖質から消化吸収されてできるもの。
小腸から吸収され、血液をとおして、身体全体にエネルギーが届きます。
ブドウ糖が不足してくると、思考能力の低下につながります。
ブドウ糖のメリット
脂質より早く分解吸収されて、素早くエネルギー補給ができます。
※吸収スピードは砂糖より早い
ブドウ糖でオススメの食べ物
カカオの濃度が濃いビターチョコレート
受験生で話題の「ラムネ」
ラムネ1粒 0,9グラム 含まれてます。
固形タイプのラムネ
口溶けがやさしい固形もオススメ
1個あたり3グラム
②レシチン(大豆)
脳への血流を改善し、脳細胞を活性化させる働きがあります。
これは大豆製品に多く含まれます。
大豆の良いところは、
ノルアドレナリンやドパミンの分泌を高める「チロシン」がある。
脳内の情報伝達がスムーズに行えるようになります。
効果:頭がスッキリして集中力を高めます。
さらにさらに、
記憶をサポート「ホスファチジルセリン」が入っています。
③野菜の効果(ほうれん草)
野菜の効能が紹介されました。
認知機能の低下率調査I(ある実験情報)
野菜を沢山食べていた人→最大 40% 軽減(6年間)
あとは良質な睡眠です。
超直前期は寝る時間を削って勉強しがち。
朝型にかえて、十分な睡眠を確保してください。
それではまたあした
☆御礼☆
最後までお読み頂きありがとうございます。
下記のアイコンをクリックすると、他の素晴らしい社労士や資格関連のブログの一覧が表示されます。 参考になりますので、ぜひ閲覧してみてください。
【お願い】 この記事も参考になったらアイコンクリックお願いします。
👇️