緊張が高まっている前日に準備すると忘れものしがちです。
余裕があるいま、準備しておきましょう
そして前日に再チェックすれば安心です。
事前の持ち物チェック
☆☆☆マストチェック品
・第一に受験票をチェック
・筆記用具
いつも使い慣れたもの。
マークシート対策のペンと消しゴム
・試験中に使える腕時計(置時計禁止、計算機能がないこと、アラームならない時計が無難)
・現金当然チェックする。
・当日のランチ(食べるもの、購入する品を決めておく)
☆☆暑さと寒さ対策
同じ会場でも寒暖差が激しことがあります。
クーラー直撃の極寒の場所も、古い校舎等で激暑の会場もあります。
重ね着できる対策が便利です。
☆不足の事態に備える(想定外の対策)
・交通機関の遅延リスク対策(早めにでる。代替ルートの事前確認等)
→会場、試験管理員への電話番号を控える
※万が一の時は緊急連絡先はスマホで検索すれば良いと考えてると、
焦って調べられません。
スマホに記憶しておくと、紛失、電池切れ等で連絡先がわからなくなります。
※緊急対応用には連絡先メモの紙を財布ともう一か所に入れておけば安全です。
・眼鏡、コンタクト必要な方
予備の眼鏡、コンタクト
・スマホの電源オフ方法
(普段電源いれっぱなしで、電源切り方を知らない人もいるようです。実際に試験官にオフのやり方を質問した受験生をみたことありまます)
※慎重派は、駅等のロッカーに荷物と一緒にスマホもしまっています。
☆☆☆☆一点でももぎ取る対策
・脳の栄養補給 チョコレート、ブドウ糖(ラムネ)等を準備しておく
エネルギー補給、リラックスのために、おやつは必須です
・当日、持参するテキストや、まとめノートを決めておく
※キャリーケース満タンにテキストをいれてる受験生がいますが、
持ってくるだけで、安心するなら良いですが、見る時間もなく、会場で分からない論点が目について焦るばかりです。
オススメは1点集中。持参資料は厳選することです。
自作の必勝まとめノート、なんども繰り返した愛着のある問題集、
白書対策テキスト等
ペーパレス学習派は、タブレット1つでOKと身軽です。
講義動画のスクショやノートの写真をスマホに保存して持参すれば移動中に復習できて良いですよ。
☆御礼☆
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