いよいよシャロ勉の成果を試すときが、明日ですね。
今日は、忘れ物チェックと早く寝て体調を万全にすること。
良い睡眠を確保する
お酒はひかえる(睡眠に影響するので)
寝る3時間前ぐらいから、スマホ、ブルーライトを浴びない
寝る2時間前にお風呂にはいり体温をコントロール。
※ 少しぬるめのお湯(40℃程度)にゆったり湯船につかると良い睡眠につながります。
寝床についても、緊張して寝れない人も多いかと思います。
寝れないからといって、問題演習してしまうと、肝心の本試験の時間帯に、
頭がぼ~っとしてしまいます。
寝れずとも、目をつぶり、身体をリラックスさせるだけでも、静養になります。
前日のコンディション作りは、下記を参照してください。
寝れなかったら、シュルツの温感療法を試してみてはどうでしょうか?
ベットでリラックスするため息をしながら手足のあたたかさを感じる方法があります。
私は大学受験時代から愛用している方法です。
YouTubeを検索すると、やり方がでてますよ。
持ち物チェック
☆受験票、筆記用具、腕時計、現金は当然チェックする。
☆当日、持参するテキストや、まとめノートをチェック
※キャリーケースいっぱいに、テキストをいれてる受験生がいますが、
持ってくるだけで、安心するなら良いですが、見る時間がなく、
目移りしてしまうだけで、オススメは1点集中。持参資料は厳選することです。
ペーパレス学習派は、タブレット1つでOKと身軽です。
応用として講義動画のスクショやノートの写真をスマホに保存して持参するのも、
移動中に復習できて良いですよ。
☆コロナ禍試験ならではの注意点
→マスクの予備も忘れない
→【衛生面を気にする方は必見】大き目の紙袋が必須
カバンは、机の横等におけません。
すべて床に置くように指示されます。
すてきなブランドバックも、すべて直置きです。
コロナ禍に床に置くのは嫌ですよね
そこで、紙袋を持参しておいて、その中にカバンをいれておくと安心です。
※試験おわったら、紙袋は捨てればOK
☆暑さと寒さ対策の両方が必要
→同じ会場でも寒暖差が激しことがあります。
クーラー直撃の極寒の場所も、古い校舎等で激暑の会場もあります。
☆不足の事態に備える(想定外の対策)
・交通機関の遅延リスク対策(早めにでる。代替ルートの事前確認等)
→会場、試験管理員への電話番号を控える
※スマホで検索すれば良いと考えてるとに記録しておくと、
落とした場合や電池切れ等で連絡先がわからなくなる可能性があります。
※緊急対応用には連絡先メモの紙を財布に入れるのが安全です。
・眼鏡、コンタクト必要な方
予備の眼鏡、コンタクト
・スマホの電源オフの事前確認
(当日、電源オフができなくて、試験官に相談している人をみたことあり)
※慎重派は、荷物をロッカーに一緒にスマホもしまうそうです。
泣いても笑っても、あと1日です。
笑う門には福来る。ストレスも笑えば減ります。泣いてる暇はありません。
すべてを出し切り合格を皆さまが勝ち取れることを祈念してます
☆御礼☆
最後までお読み頂きありがとうございます。
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