明日からいよいよ、ドラマ「ドラゴン桜2」が放映開始ですね。
ドラゴン桜1から、いまでも使える勉強方法の紹介です。
~最高の参考書と戦略は、東大そのものから得られる~
東大新聞を活用するのが合格の近道とのこと。
東大新聞は、財団法人東京大学新聞社から発行される新聞です。
創刊1920年歴史ある新聞で、
東大の内部情報が満載で、東大受験情報の宝庫です。
いまは、オンライン版もありました。
本試験の問題、解答、講評もあります。
東大関係者が書いた講評は参考になりますね。
この章を読んで、
シャロ勉(社労士試験)では、『労働新聞』を思いだしました。
私は合格後、実務で必要と感じて、購読をし始めましたが・・・
読めば読むほど、常識対策や法改正対策に必要な情報が満載です。
電子版は毎日速報が確認できる。特に判例の情報が役にたってます。
会員には、事務所通信のひな形も毎月掲載されます。
1か月の動向がまとまっていて、お客様はもちろんですが、自身の知識の整理、勉強にも役立ってます。
受験時代から読んでいたら、常識科目、社一、労一で不安になることがなかったと思います。
まさに労働の世界の中の人が書いた新聞、労働の世界の住人向けの新聞ですから、受験にも有効なのは当然ですね。
紙面版は週4回発行されます。
社労士、弁護士先生のコラムや
最新法改正の対応方、労働マーケット情報(統計)があります。
最新号では、「外国人雇用が窮地に・・・増加率4%へ急激」
とありました。今年の試験では、外国人統計の数値に変化もありましたので、
このあたり出題可能性があるかもしれませんね。
試験対策用でなく経営者目線で、わかりやすく書かれてるので、
読むだけで、知識が印象に残りやすくて、テキストから覚えていたころの苦労が嘘みたいに、統計情報が自然に覚えられてます。
合格後も利用できますし、労働新聞 お試し1か月無料もあります。
試してみてはどうでしょうか?
無料で法改正等のセミナー動画もみれますよ。
☆御礼☆
最後までお読み頂きありがとうございます。
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