- 【統計に強くなる!】ニュースを“自分で調べる”ことが一般常識対策の第一歩
【統計に強くなる!】ニュースを“自分で調べる”ことが一般常識対策の第一歩
社労士試験の一般常識で最も差がつくのが、
ニュースに敏感であること、特に統計数値に強くなることです。
人口、労働力率、高齢者割合、出生数、就業者数——
これらは毎年変わり、試験でも頻出です。
先日、「東京の人口が世界で3位になった」というニュースを見かけました。
“え、本当?”と思い、実際に調べてみました。
こうした“気になった数値を自分で確認する”姿勢こそが、
「日々是一般常識対策マインド」として大事な姿勢です。
では、東京の順位はどう変わったのでしょうか?
国連の最新報告書で都市人口ランキングが激変
国連の最新報告書では、
-
1950〜2025年の人口推計(237カ国)
-
2050年までの予測
が示されています。
ところが、前回と比較すると
世界の都市人口ランキングが劇的に変化していました。

理由は簡単。
→ 世界中で人口が大移動したわけではない
→ 国連が“都市の定義・計測方法”を全面的に変更したため
なのです。
何が変わった? ― 国連の「都市の定義」見直し
従来の国連報告は、
-
各国の統計局がバラバラに定義した“都市”
-
行政区分ベースの人口集計
に依存していました。
しかし、これは国際比較には不向き。
そこで今回、国連は
● 人口密度
● 土地利用
● 市街地の連続性(都市がどこまで繋がっているか)
といった地理空間データを用いた統一基準(新手法)に切り替えました。
結果として、都市圏の“実際の広がり”を反映したランキングへと刷新されました。
東京の前回の順位は?
東京は世界1位の都市圏人口(約3,700万人)
と多くの統計で扱われていました。
ところが、
▼ 2025年(新基準)では順位が変動
→ 東京は世界3位
となったのです。
ちなみに1位のジャカルタは、前回のランキングで33位でした。
新基準での2025年 世界の都市人口ランキング
新しい国連基準による2025年の上位都市は次のとおりです。
| 順位 | 都市 | |
|---|---|---|
| 1位:ジャカルタ | 新基準で“実際の都市圏規模”が明確化 | |
| 2位:ダッカ | 高密度都市の実態が反映 | |
| 3位:東京 | 依然として世界最大級だが、相対順位が変動 |
公務員、行政書士試験の一般常識対策で、有名なテキスト
社労士試験でも、幅広くチェックポイントを確認するの利用できます。
社労士受験生対策:ニュースを見て“自分で調べる”習慣を
一般常識対策で大切なのは、
✔ 数値を鵜呑みにしない
✔ 情報の根拠・方法論まで確認する
✔ 気になった統計は必ず自分で調べる
✔ 普段から人口・労働・経済の指標に触れておく
✔自分の感覚とズレのある数値は、知識を修正する(正しい数値感をもつ)
今回のニュースは、
“手法が変わると数値も順位も変わる”
→ だから統計は裏を読め!
という良い教材でした。
あなたが日々こうして調べる行動そのものが、
一般常識の得点力を確実に上げてくれます。
☆御礼☆
最後までお読み頂きありがとうございます。
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