紙がパソコンの画面になっただけで、大きな違いがあるのは、ご理解頂けたと思います
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本日は私の実践している対策です
・問題を先に全部読む代替策
→1回目は、悩む問題はパス(チェック)して、とにかく早く1回まわす
そのうえで、残りの問題に対する時間配分、解く順番を考える
・問題用紙にメモをする代替策
→会場で紙とペンが配布されるので、そちらで代替可能
この紙が、CBT対策の重要なアイテムとなります
以下の紙で実施していたことは、すべて、このペーパーで代替します
・問題文に重要マークをチェック
・見直し必須の問題にマーク
・迷った問題の正答率にあわせてマーク(◎、〇、△、×)
・問題の選択肢単位にマーク
まずテスト開始前に、
紙に問題番号を左1列にかきます(この準備が重要です)
解答する時は
問題番号の横に、選択肢毎の〇、×を記入
要見直しの問題には、〇や△をつける
肢でまよったら、そこにもチェック
イメージ
◎1 〇×〇〇
〇2 ×××〇
×3 ××?×
△4 ×△×△ (←2択までしぼれて迷っている問題)
・
・
マーク等は、ペーパーテスト時代につかっていたやり方を踏襲でOK
ペーパーに必要なメモがあれば、あとはCBTの画面で問題番号検索で
該当部分を見直ししていきます
CBT試験は、このペーパーすら持ち帰りできないので、
自宅での自己採点はできないのは、残念ですが・・・
気になる問題は記憶してかえるしかありません
実力をフルに発揮できして、ボーダーレベルの点数となりそうで悶々としないようにしたいですね
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つづく
それではまたあした
☆御礼☆
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