社労士☆合格を成し遂げるシャロ勉法

社労士試験対策☆E判定でも合格できた勉強法(シャロ勉)&社労士開業奮闘記

おとなの資格試験☆CBT試験対策その1(FP3級、秘書検定、運行管理者試験等)

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CBT試験は、いままでのペーパーによる試験でできたことが、できなくなります

CBT方式にあわせた対策が必須です

 

CBT試験とは👇

goukakuget.hatenadiary.com

 

ペーパー試験とCBT比較

・問題を先に全部読む

 →CBT:×(問題文量の把握、解きやすい問題を確認ができない)

・問題の科目の順番を任意にする(後ろから、苦手な科目から等)

 →CBT:× or 〇(試験の仕組みに依存、前から順番にしかできない方式が多い)

・問題用紙にメモをする

 →CBT:×(あとで確認したい理由、チェックポイント等の記録を残せない)

・問題文に重要マークをチェック

 →CBT:×(画面だけで読むため、ひっかけの語尾、大事な数値等にチェックをいれれないので、正誤判定に時間がかかる)

・見直し必須の問題にマーク

 →CBT:〇 見直しする問題にチェックを入れられる

・迷った問題の正答率にあわせてマーク(◎、〇、△、×)

 →CBT:×(見直しマークにレベルわけがない)

・問題の選択肢単位にマーク

 →CBT:×(見直しマークは問題単位で、選択肢単位にはチェックできない)

・問題用紙の角を折り、マーキング

 →CBT:×(あとで見直しように、すぐに開けるように角をおることはできない)

・解答漏れチェック

 →CBT:◎(解答未記入は確認できるのは、マークシートの記入漏れ等のリスクがない点は、CBTが唯一勝ってる点です)

・問題用紙を持ち帰る

 →CBT:×(紙がないから当然不可=帰宅後に自己採点ができない

・予備校の問題解答速報

 →CBT:×(問題が日単位、個別に違うので、予備校の回答速報がないので、

     合格発表まで、悶々としてしまう・・・

まだまだ違いはあると思いますが、違いがあるの知れば、

決められた時間に、正確に早く解答するための方法を考えられると思います、

私の対策を次回にまとめます

CBT受験対策

疑似CBT体験付のテキストがあります

👇

つづく

☆御礼☆

最後までお読み頂きありがとうございます。

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