社労士試験は時間との戦いです
合格するためには6割強を獲得すること
逆を言えば、3割は捨てて良い問題となります
皆が得点できる問題は必ずとる(全体の4割~5割の問題)
残り3割の問題が合否をわける問題になります。
問題の見極め力の確認は、模試の全受験生の正答率が高い問題を見抜けるかどうか、
確実にスピーディーに正解できること(簡単な問題で時間短縮し難問へ時間を使う)
ご自身で受験した模試の結果を、再度の復習として分析してください。
見極めができれば、合否をわける正答率50%~60%の問題に集中し得点を増やせます。
絶対に落とせない問題 正答率60%以上
当落を左右する問題 正答率50%以上~60%未満
他の失点を補うべき問題 正答率30%以上~50%未満
高得点合格をめざす問題 正答率30%未満
時間がない方、必見
LECが、模試の正答率と
"絶対におさえる問題"&"合否を分ける問題"&"割り切る問題"
本試験まで毎日1問掲載しています。
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模試の正答率から紐解く本試験までカウントダウン
公開模試の正答率から紐解く 本試験までカウントダウン - 社会保険労務士・社労士|LEC東京リーガルマインド
正答率と、問題のレベル(獲得必須か、捨て問か等)、解説がついてます。
6月28日から毎日配信があります。全問チェックしておきましょう
それではまたあした
☆御礼☆
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