未来の働き方に不安を感じることありませんか?
AIに仕事を奪われるのか?
回答の本質にささるCMがありました。
仕事に悩む若者が名刺交換した相手は、人の姿をしたAIと言う内容です。
AIであることを証明すべく、
AIさん:「これで信じてくれる?」と言い、パソコンのキーボードを超高速てパンチします。
横で見ていた青年:「俺、いらないじゃん(泣)」ともらします。
AIさん:「たまたま僕が得意だったたけ、あなたならの良さがある」
AIさん:「たまたま君が苦手なだけ」
AIさん:「僕に会う仕事があうように、君に会う仕事がきっとある」
AIさん:「自分の働き方を、みつければよいじゃない・・・」
AIさん: 「それぞれ得意な分野の仕事があるからそれを見つければいい」
人生に迷う青年:「転職した方がよいかな」
AIさん:「AIわかんない」
オチは、スーパー頭脳を持つAIも、青年の人生を決めることはできない。
「働き方は自分で決めなさい」とのメッセージが込められてました。
いま話題のドラマ「不適切にもほどがある」の名言を思い出しました。
昭和のダメおやじが「働き方ぐらい自分で決めるべき」と怒鳴ってまた。
怒った理由は、令和の“働きやすい職場を整える”建前のもとに同調圧力が働き、
自分で働き方を決められない令和の矛盾に一石を投じたかったからと思います。
このドラマは、昭和と令和を対比してコンプライアス、現代社会のあり方を風刺交えて伝えるタイムストリップネタのコメディーです。
名言、迷言?は続き、
タイムスリップしたおやじ小川(阿部サダオ)がタバコ「ハイライト」が170円から520円になっているのに、居酒屋の夜間アルバイト自給「1120円」の張り紙をさして「景気が悪いのは何となく分かる。バイトの時給、あがってないしね」と指摘
こんな生きづらい未来のために、頑張って働いてたわけでないとのメッセージ。
働き方改革に対しては「馬車馬とがむしゃら以外に働き方なんてあるのかい?」と昭和節全開でした。コンプラに染まりきった令和の正論を、昭和の極論でねじ伏せたのに考えされました。
答えの無い時代は、マニュアルを読んで対応できません。
会社が決めるわけでもなく、自分で決める。簡単なようで一番難しいことですが、
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それではまたあした
☆御礼☆
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