快気祝い、めでたい日です。
大変お世話になっている方が、本日退院しました。
自分が入院したわけではありませんが、毎日気になり心配してました。
完全回復との事で、関係者一同一安心です。
N先生の場合は、スタッフの方がいらっしゃるので、事務所経営は問題ありませんが、個人代表のみの事務所だと事業継続的（BCP）を考えておかなければならないと、あらためて思いました。
士業は体が資本です。
シャロ勉（資格試験勉強）も健康あっての勉強です。
健康なうちはきずきませんが、病魔は痛みもなく進行、怪我や事故は突然に発生しえます。リスクを分散、回避する策は本当に重要ですよ
リスクマネジメントを専門家として、忘れた頃にリスクは発生します。
定期的にチェックと対策をアドバイスしています。
これから開業される方は、ご自身が業務できなるなる場合の対策を考えておく必要があります。私の場合はお互いにサポートできる関係の先生とパートナー契約をしています。
顧問先探す営業が一番重要ですが、運用を続けるためには、事業継続課題も要検討です。人の問題以外ならば、セキュリティ対策。これは最近、某有名は社労士ソフトが、セキュリティを突破されて、数か月使えなくなりました。
バックアッププランがない事務所は、システムからお客様のデータもみれない、何も手続きできない状態になったようです。
シャロ勉の話にもどります。
資格試験対策は体と心と脳の健康が整ってこそ、合格を狙えます。
健康対策本の多くに共通するのは、睡眠と散歩（軽い運動）の必要性でした。
知力アップなら脳の健康対策。脳は歳をとっても成長すると最近の学説で発表されています。社労士試験は70代、80代で合格される方がいます。
万全な体調と脳を鍛えて合格を成し遂げましょう！
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