2022年のお盆休みは、8月13日(土)から16日(火)です。
11日からすでにお休みで最大11連休の方もいるかと思います。
お盆休みをとれる方は8月28日社労士試験に向けて総仕上げの集中期間ですね。
今年は行動制限がない夏休みだけに、シャロ勉生だけ学習するのは辛いとこですが、
あと少しで、この1年の成果を試せます。
晴れて合格を勝ちとる日も近いので、もう少しの辛抱ですね
お盆休みにすべきこと
まとまった時間がとれる最後の時期です。
本試験と同様に、全科目を一気に学習してみましょう
休むことなく労度保険の全科目や社会保険の全科目の演習を続けて行うことで、
科目横断で知識の整理ができます。
ちょっと前にやった別科目と、いま解いている問題が似てるなと気付きやすくなり、。頭の中で横断整理ができるようになります。
論点が似てってまよったら、すぐ確認、知識を補正しましょう
学習する問題は、中級レベル問題。けっして難問をやってはダメです。
難問は自信と学習時間を無くすだけです。
私の場合、過去問をお盆休みに3回転まわしました。
自信ある問題も1回は復習しておきます
2回転目以降は、前回で不正解だった問題やります。
理解ができない苦手な問題は、捨てるか、論点を丸覚えしてしまいしょう
理解して覚える時間あれば、他の問題演習を行い記憶の定着を深めた方が、試験対策としては有効です
※できるはずの問題も、しばらく時間がたっていると、すぐに答えがでてこないことがあります、分かってたのに本試験で失点するほど悔しいことはありません。
お盆休みなんてない、家族サービスもしなければならない方は、
隙間時間を活用して、少しでも多く問題演習してください
スマホあれば、大原のトレーニング問題集アプリや、無料の社労士過去問ランドを活用しましょう。1分もあれば、2問はとけます。
※択一試験では1肢30秒の回答スピードが求められます
☆御礼☆
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