出題カバー率を公表してるのは、アガルートとフォーサイトでした。
95%も出題範囲をカバーしてたら、そのテキストを完璧にしてれば、合格間違いなしですね。
あれ？それならば、条文集、白書なら100%カバーになります。
ポイントはカバー率でなく、的中してない方の掲載率が気になりますね。
つまり出題カバー率が高くても、内容てんこ盛りの分厚いテキストなら勉強やる気失せますよね。
それに範囲であって問題文をピンポイントに当てたわけではありません。
勉強の効率性をカバーするために、
講義、答練、模試で、重要度の高いところを絞りこめる予備校、通信の講座は、有益だと考えます。
出題カバー率を無駄に高めず、
１００点を目指さず、合格基準点をとれる問題に焦点を絞った基本レベルの的中率、密度が高いのは、
テキストが超薄い、
大原カリスマ講師 金沢先生 監修の
『社労士24』がオススメです。
☆カバー率ランキング
一位:アガルート
令和元年度試験における出題カバー率が
『選択式95.0% ・ 択一式94.3％』
二位:フォーサイト
『選択式92.5% ・ 択一式83.7%』
AIで予測した模試では
資格スクエアの
未来問 67.1%でした。
※個人調べ
アガルートは、合格に必要なすべての知識をインプットできる「総合講義」を配信してます。
通信講座の不安、デメリットは、フォロー体制が弱いところ。メインとする社労士試験の予備校ですが，プロ講師による個別フォローに特に力を入れてる点も評価が高いです。
合格したら全額返金制度もあってお得！
これで勉強効率性をアップできます。
アガルートのメイン講師は、TAC時代からカリスマ講師であった大河内先生です。
テキストもチェックしましたが、今年の選択式でも労働基準法の判例も掲載されてる判例集も秀逸
下記から労基法のテキスト、の講義を無料で受けられます。
【まとめ】
予備校選びは、講師とテキストとの相性です。
他人が、オススメしても、自分に合わなければ、効果ありません。ぜひご自身でチェックしてみてください。
アガルートは合格返金、お祝い金制度があります👇
goukakuget.hatenadiary.com
#社労士試験
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