社労士☆合格を成し遂げるシャロ勉法

社労士試験対策☆E判定でも合格できた勉強法(シャロ勉)&社労士開業奮闘記

【最安値は?】社労士試験の通信講座と市販書の学習のコスト比較

 本ページはプロモーションが含まれています

社労士試験の学習コストが気になる方へ

資格試験に挑むためには、独学でもテキスト類が意外に高くてビックリします

概算を試算してみます

独学の場合のコスト試算

絶対に必要な市販書は下記のとおり

必須な市販書

テキスト 約5,000円

過去問     約10,000円

①合計      約15,000円

 

独学者で合格率が高いテキスト

論点の網羅性が一番高いと評判です

👇

確実に合格するために必要なプラスαコスト

模試:2回 約10,000円

白書対策のテキスト  約3,000円

法改正対策のテキスト 約3,000円

横断学習のテキスト  約3,000円

②プラスαコスト 約19,000円

※白書対策に関しては、出題範囲が広く、テキストだけでの学習は非効率です。

予算に余裕あれば、白書対策だけは、大手(TAC、大原)の単科講座利用がオススメです。(大多数が利用する講座で学んでおくと、多数派にはいれるので安心です)

独学受験の総合計コスト

①+②=34,000円

独学と言えでも懐に痛いのが国家資格試験の勉強コストです

合格すれば、得られるリターンが高いので、安いと言えば安いのですが・・・

安い通信講座の費用

次は、通信講座を調べてみます

3万円台からあります。

 

山川社労士予備校はサブスク型

月額4千円

カリスマ山川講師、三宅講師の2コースを併用できます

以下のすべての講義がセット

テキスト、過去問、答錬、模試、

法改正、一般常識、選択対策講義、すべてコミコミです。

 

12月から開始で試算

4000円×9か月=36,000円

当ブログ調べでは、講座数の多さから、

費用対効果が高く最安値はヤマ予備と認定してます。

goukakuget.hatenadiary.com

合格・不合格でも返金制度がある予備校を利用

アガルート

テキストが詳しい、講師の質が高いと評判

通信講座のデメリットをカバーする以下の制度が特徴

👇

・回数制限なしの質問権

・定期カウンセリングが魅力

 

全額返金の条件
①合否通知書データの提出
②合格体験記の提出
③合格者インタビューへのご出演

 

フォーサイト

テキストがフルカラーで、初学者からの人気が高い通信講座です

二神先生はTwitterも配信されてますが、

解説が論理的かつ非常に丁寧な説明で、相性があえば、超オススメです

 

フォーサイトは、なんと、不合格でも全額返金制度があります

条件は厳しいですが、ありたがい制度です

条件:実際に学習を進め、フォーサイトの規定(試験あり)をクリアした場合

試験に合格できなかった場合、全額返金されます

 

他に万が一2年目になった場合に、2年目無料のクレアールもあります

 

社労士は働きながら合格を目指せる資格です

来年の8月末まで時間があります。社労士は働き方改革もありニーズが高まってます

気になったら、まずテキストを立ち読みしてみてはいかがでしょうか

馴染のある法律も多く、思ったよりは簡単な内容ですよ

 

【お願い】 この記事も参考になったらアイコンクリックお願いします。 👇

にほんブログ村 資格ブログ 社労士試験へ
にほんブログ村
にほんブログ村 資格ブログ 資格試験勉強法へ
にほんブログ村

社会保険労務士ランキング