社労士☆合格を成し遂げるシャロ勉法

社労士試験対策☆E判定でも合格できた勉強法(シャロ勉)&社労士開業奮闘記

実務と社労士試験は違いすぎる!?

実務経験者や法学部出身は、社労士試験に有利なのでしょうか?

経験ゼロよりは、あった方が良いに決まってると思いますが・・・

 

実務経験ありの合格者と話すことがありまして、会う先生が皆さま、そんなに有利でない。試験は別物とおっしゃてました。

実務経験が足を引っ張ることもあります。

 

私も現場と法律との違いに戸惑うことが、開業当初にありました。

例えば雇用保険はハローワーク毎に運用(提出書類等)が違うケースも多く、

受験で覚えた資格取得届の期限はは翌月10日が正解なのに、

私の地域は翌月末日で運用されてます。

 

 

ハローワークでの会話

私:翌月10日をすぎても良いのか?、ペナルティはないのか?

ハロワ:翌月末まででOK、2か月経過しても、賃金台帳等て提出が必要になるが、それでもペナルティない。半年も放置したら、遅延理由書を求めるとの説明でした。

私:法律で翌月10日とあるが、超えても違反でない理由は?

ハロワ:厳密には法違反であるが、実態にあわせて運用している・・・

 

結局、法違反なのか問題なしなのかの説明は曖昧のままでした。

 

実務経験の試験への2つのデメリット

①深読みさせる失点リスク

実務の経験があると、翌月10日が原則でも、翌月末日でもOKだから・・・と深読みすると、正しい正誤判断ができなくなります。

 

②インプットが正確にできない

インプットでも要注意です。経験があると、知っている内容があるとテキストを読み飛ばしてしまう傾向もあります。

正解を得るには正確な知識が必要です。実務では関係ない細かい論点も学習が必要です。

逆を言えば、未経験者は、どの科目にも好き嫌いないので満遍なく勉強をしやすく、社労士試験は全科目、平均的に7割近く得点が必要な試験なので、ムラが無いことは有利になります。

 

実務経験は試験メリットにならないのか?

勿論、メリットの方が沢山あります。

・未経験者には難解な法律用語も読める力がある。

・事例問題に強い

・助成金等、実務で旬なテーマに強い

・法改正に強い(実務で必要な主要な法改正)

・統計数値に強い(講師、研修、営業で、統計数値を良く使う先生)

etc.

 

実務の旬なテーマから、法改正で確実に狙われるのは、育児介護休業法の改正

産後パパ育休(出生時育児休業)は要チェックです。

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【本日のまとめ】
実務経験者は、本来は有利であるが、試験対策は初心者として点数をとるための勉強に専念をしないと、足元を救われる危険性が高い。
ウサギとカメ童話で言う所の経験者はウサギさんリスクに注意ですね。
リスクがあることを意識して勉強できれば、知識を生かしてスピード学習で短期合格も可能です。

☆御礼☆

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