2022年のお盆休みは、8月13日(土)から16日(火)までですね
お休み中の方は社労士試験の勉強計画は順調でしょうか?
お盆で計画した内容を確かめるために、
・お盆期間中に演習した内容を、アットランダムに抽出して確認する
→当然正答率が高いはずなので自信がつきます。
短期間内の復習は知識の定着にもつながります。
【夏休みに関連した過去問チェック】
令和3年 労災 問2 肢D
【通勤災害に関して】
配偶者と小学生の子と別居して単身赴任し、月に1~2回、家族の住む自宅に帰っている労働者が、1週間の夏季休暇の1日目は交通機関の状況等は特段の問題はなかったが単身赴任先で洗濯や買い物等の家事をし、2日目に家族の住む自宅へ帰る途中に交通事故に遭い負傷した。この場合は、通勤災害と認められない。
【答え】最下段に記載
・模試を通しでやってみる
→本試験を想定して、開始時間を本番通りにやる
ランチも、当日食べるものにする
選択式 10:30~11:50(80分)
択一式 13:20~16:50(210分)
目的はそろろろ夜型ではなく、試験の時間帯に脳が一番活性化するように
勉強の時間帯をかえます。
これからは、なるべく本試験前日と同じ時間に寝て朝もおきる。
このパターンに体と脳を慣らしておきましょう
最後に忘れてはならないのは、お盆は先祖を供養する日です。
感謝の気持ちを持ってご先祖様を供養してください。
その気持ちにご先祖様が手をさしのべ、幸運へと導いてくれますよ
悔いを残さないよう、やるべきことは漏れなく、無理なくやりぬきましょう
あと少しで合格を手にできる日がやってきます
成し遂げましょう!
☆御礼☆
最後までお読み頂きありがとうございます。
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【答え】〇通勤災害と認められない。