社労士☆合格を成し遂げるシャロ勉法

社労士試験対策☆E判定でも合格できた勉強法(シャロ勉)&社労士開業奮闘記

逃げ恥の名言に学ぶパートⅡ☆社労士試験対策

ドラマに学ぶシャロ勉シリーズ『逃げ恥』名言集パートⅡです。

先日は名言1~7までお伝えしました。
👇️
goukakuget.hatenadiary.com


今日は八つ目から…
いま一番響く名言から紹介しますね。

名言8:緊急事態宣言&給付金複雑問題
「助かってくれ。人類。世界」by沼田さん

早くコロナの終息を切に願うばかりです。



名言9:独身率増加問題
「独り身にも、もっと優しい社会になってほしい」by百合ちゃん


非婚&未婚者の増加の問題と言えば、社労士試験では、
『労働に関する一般常識(労一)』で狙われるテーマです。

白書、統計はシャロ勉では要チェックです。
日常から、労務、社保に関する話題は、すぐにデータを調べましょう

早速、該当する統計『国政調査』を調べてみます。

あっ、『国政調査』と言えば…、令和二年試験の選択式 労一で、五問すべて統計名称を選ぶ難問※1の、【 E 】を思い出す方も多いはず…

※1 労一は、救済で基準点が下がり、2点以上でOKになりました。


≪令和二年 選択式 労一問題≫
【 E 】 は、国民の就業の状態を調べるために、昭和 57 年以降は 5 年ごとに実施されており、有業者については、 1 週間当たりの就業時間が調査項目に含まれている。

<選択肢群>
①家計消費状況調査
②家計調査
③経済センサス
国勢調査
国民生活基礎調査
⑥雇用均等基本調査
⑦雇用動向調査   
⑧社会生活基本調査
⑨就業構造基本調査
⑩就労条件総合調査
⑪職業紹介事業報告
⑫女性活躍推進法への
⑬賃金構造基本統計調査
⑭賃金事情等総合調査
⑮有期労働契約に関する実態調査
⑯労働基準監督年報
労働経済動向調査
労働経済分析レポート
⑲労働保険の徴収適用状況
労働力調査


問題文中の『国民の…』『5年ごとに…』
のキーワードで、
20の選択肢から
『④国政調査』 または 『⑨ 就業構造基本調査』の2択まで絞り込み、最後の最後まで悩まれたのに、
令和二年は国政調査の実施される年だったので、
『④国政調査』を選んで貴重な1点を失った方が大勢いました。


【 E 】は世帯を対象に「5年ごとに実施」「1 週間当たりの就業時間が調査項目」という語句がキーワードで
『⑨就業構造基本調査』に絞り込みます。

正解:⑨就業構造基本調査

選択式試験が難しいのは、
似てるようなダミーの選択肢を見てしまうと迷うことです。


☆☆選択肢の解答テクニック☆☆
まず選択肢の語群を見ずに、答えを考える。これが語群に惑わされないコツです。
次に、『似てる語群』をグループにわけます。



本題に戻ります。
国政調査
☆婚姻件数、婚姻率の推移☆
婚姻件数は、第1次ベビーブーム世代が25歳前後の年齢を迎えた1970年から1974年にかけて年間100万組を超え、婚姻率もおおむね10.0以上であった。その後は、婚姻件数、婚姻率ともに低下傾向となり、1978年以降2010年までは、年間70万組台で増減を繰り返しながら推移してきたが、2011年以降、年間60万組台で推移しており、2015年は、63万5,156組(対前年比8,593組減)と、2014年に続き過去最低となった。婚姻率も5.1と2014年に続き過去最低となり、
1970年代前半と比べると半分の水準となっている


名言10:男性育休の取得問題
「そもそもなんですけど、仕事を休めないってこと自体が、異常ですよね」by平匡&みくり

また統計問題ですね。

【質問】
男性育休の取得率は、何統計で調べられますか?
これも、『令和二年選択肢 労一』で出題されました。

≪令和二年 選択式 労一問題≫
男性の育児休業取得率を知るには【 C 】

上記の20の選択肢から答え選んでください。


【統計の概要】
平成30年度【 C 】調査より
女性の育児休業取得率が82.2%(前年度比1.0ポイント低下)
男性は6.16%(前年度比1.02ポイント上昇)
男女差は依然大きな開きがあり、
平匡&みくりが言うように、異常な状況だとわかります。

【 C 】の答えは下段に記載

令和三年本試験は逆に、男性の育児取得率
6.16%が狙われるかも?

≪語呂合わせ≫
男性が育児休職すると、ロクなことがない、異常だ!by平匡&みくり風

約6%と覚えましょう


名言11:産前うつ問題
「百合ちゃんの助けになれない。家のこともできない。仕事も行ってない。いいことひとつもない。うううう」byみくり

うつ=メンタルヘルス問題ですね。

【質問】
メンタルヘルス対策の主な統計調査は?

【答え】
「労働者健康状況調査」→過去に出題あり
「労働安全衛生調査」→過去に出題あり
メンタルヘルス、私傷病などの治療と職業生活両立支援に関する調査」
「職場におけるメンタルヘルスケア対策に関する調査」


<調査結果概要>
1.6割弱の事業所でメンタルヘルスに問題を抱えている社員がおり、その人数は増加傾向
→日常の感覚と同じぐらいですね

2.メンタルヘルスによる休職・退職者がいる事業所の3分の1が対策に取り組んでいない
→約7割が対策実施しているのは、
皆様の感覚より多いでしょうか?

3.メンタルヘルス問題が企業パフォーマンスに負の影響を与えると約9割の事業所が認識

4.メンタルヘルス対策に取り組んでいない事業所でも、過半数が「今後は強化する」



【統計問題の学習のコツ】
❶数値は約で覚える
数値は、小数点など細かい数値は、丸めて、約○ぐらいと覚える。
❷自分の感覚とのギャップをみつける
ご自信の感覚と、統計数値が解離してる場合は要注意。数値を覚えず、勘で答えると試験で読み誤ります。
❸日々是常識
日常生活からニュースなどチェック
合言葉は「毎日常識」です。




【過去問に挑戦!】
労働安全衛生法
平成30年 問10 肢A≪改変≫

労働安全衛生法第66条の10に定める医師等による心理的な負担の程度を把握するための検査(以下本問において「ストレスチェック」という。)等について】
常時50人を越える労働者を使用する事業者は、常時使用する労働者に対し、1年以内ごとに1回、定期に、ストレスチェックを行わなければならない。

【答え】【解説】【暗記ポイント】は
下段に記載



≪統計対策≫
白書を読み込むのも良い対策です。
統計が得意な方は白書を読まれてます。
大型本の白書はネット購入が便利
※詳細は下記の表紙クリックしてください。

最後にあらためて一言
BEYOND CORONA
「助かってくれ。人類。世界」


#社労士試験

☆御礼☆
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【 C 】の答え
⑥雇用均等基本調査→過去にも出題あり

平成30年 問10 肢A≪改変≫
【答え】✕
【解説】
事業者は、常時使用する労働者に対し、1年以内ごとに1回、定期に、所定の事項について心理的な負担の程度を把握するための検査を行わなければならない。

なお、常時50人未満の事業場については、当分の間、努力義務とされている。
つまり50人『以上』は必須、50人を越えるだと50人が含まれず、✕です。

※30年本試験 現文は、50人『以上』で、答えは○でした。


☆☆暗記ポイント☆☆
常時50人『未満』は努力義務
本試験で、50を覚えてても、
50『以下』となってたら、✕です。
数値プラス 『未満』『以下』『越える』『以上』等をセットで正しく記憶する事が必要です。

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