社労士資格はセカンドキャリア戦略の要です
中高年にとっての切り札資格と言えます
人生１００年時代の折り返しが近づくと、どうこれから過ごすか心配になる時期かと思います。
私も、このタイミングで社労士を目指し今があります
新しいチャレンジは不安があるもの
そこで、先輩の成功体験を参考にする、TTP（徹底的パクる）作戦が安心かつ有効です
「実際のところどうなの？」
10人の合格・開業体験記が、リアルに記載されてます
実際に社労士会でお話を伺ったことがある先生も執筆されてます
あの有名な先生にも、こんな時期があったのか？
やればできると勇気を貰える本になってます
成功されている先生に共通項は、社労士以外の経験値にあります
社労士×〇〇が特徴、差別化になってます
開業社労士で４万人いるならば、４万人の中で戦うのは厳しい
〇〇分野で１００分の１、△△分野で１００分の１、◇◇分野で１００分の１
には入れれば、
掛け算で、１００万の１の頂点を極める効果と同じになるのです
あたらしいトレンドもあります
副業社労士（気持ちのうえでは、社労士が本業と思いますが）が増えていて、
成果をだしています、これは身近にも、兼業で成功されている先生は数名知っており、私の知り合いの先生は雇用の仕事と副業社労士をからめたブランディングで成功されています
社労士45歳からの合格・開業のリアル
以下が目次
PART1 45歳からの合格・開業体験記5
FILE1 49歳で一発合格。海外貢献できる社労士を目指して（堀川眞也）
FILE2 IT×法律で地域に貢献できる社労士を目指して（小林勝哉）
FILE3 専業主婦→福祉系NPOスタッフから障害年金専門社労士へ（小川早苗）
FILE4 IT企業の営業から社労士へ。「人の役に立ちたい」その一心で（大江勝博）
FILE5 生涯「福祉系社労士」。保育士×障害年金専門として（中島ふみよ）
FILE6 コンビニで勤務しながら５カ月一発合格！ 勤務を続けながら開業（江藤誠也）
FILE7 子育てをしながら効率的に試験勉強。社労士の横のつながりを大切に（佐野麻衣子）
FILE8 退職して背水の陣。物流・建設業界の業務改善を目指して（加藤健司）
FILE9 パワハラ被害も「ここで終われない！」と社労士取得。「消費」×「労働」を軸に（下村静穂）
FILE10 技術職から兼業社労士へ。労務コンサルタントとして北海道を縦横無尽（佐々木大徳）
PART2 45歳からの合格ガイダンス
45歳以上が合格するための夢十則（仁井健友）
新人社労士の体験談（社労士のひよこカタログ）
年齢は様々ですが、新人の奮闘記、如何にして独立し成功の道を進んでいるかは、
社労士のひよこカタログからも学べます
こちらは、私も寄稿させて頂きました
☆御礼☆
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