そうだ京都にいこう! 思い立ったら実現したい感がある良いフレーズです。
CMの演出効果(映像、音楽、ナレーション)の効果もあり、CMが始まったころ京都旅行が増加しました。当時は京都勤務の同僚はCMをしらず(地元では不要ですからね)
今やだれでもしっている名フレーズとなりました。
シャロ勉のCMがあれば ♪そうだ資格をとろう♬~とカリスマ講師のナレーションなら受験生が増えそう。
社労士受験ならば、社労士24で有名な、大原の金沢先生
イケオジ(ショーンコネリーみたいな雰囲気?)、イケボ(いけてるvoice)のクレアール斎藤先生のナレーションだったらしぶいですね。本件のCMに勝てるかも?
行政書士ならば 伊藤塾の平林講師、講義のようにテキパキとメリハリのあるナレーションになりそう・・・
働きながら資格をとるなら♪♪♪
資格取得の主な目的
・いまの仕事にいかせる資格
・転職に有利な資格(リスキリング)
・独立で稼げる仕事
専業受験でなく合格を目指せるものから選びます。
その中から、今日は独立できる資格を紹介します。
独立に有利なのは、独占業務がある士業。
医者、弁護士、税理士等が、その代表格。
これらは働きながらでは受験は難しい。
1000時間程度の学習で合格できる国家試験で独占業務がある中で、
需要があるのは、
社会保険労務士(800時間以上)
行政書士(600時間以上)
社労士が良いのは、弁護士のように、相談や手続きがり顧問契約が可能で、
1社獲得できると、収入が毎年入ってきます。
北村講師書下ろし、非常識合格法👇(いまなら無料でもらえます)
市販書ならば、数多くの資格を獲得されている、元T自動者の方が執筆
T社出身らしく、合理的な内容、テクニックが満載です。
行政書士はスポット案件がメイン。
幅広い手続きの代行が可能。自分の特技×手続きで相乗効果だせるものが見つかると強みになります。
旅行業経験者ならば、査証(ビザ)代行を行う
建設業出身ならば、業界に必要な届出をやる等
スポット案件となるので、数多く、常に新規を狙う必要があるので、
営業が得意、数多く届出業務をさばける人に向いてます。
年末年始はあたらしい事に挑むのに良い季節です。
今年の区切りの12月、フレッシュスタート効果が最大となる
元旦から始めてみるのはどうでしょうか?
それではまたあした
☆御礼☆
最後までお読み頂きありがとうございます。
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