20年ぶりでしょうか?映画のチケットを貰ったので、映画館へ行ってきました。
映画のチケットと言えば、窓口で買うイメージしかない古い世代にとっては、
最新の映画館設備、システムの変わりようにびっくり。
変化に気づく力は、資格学習にも大切な力です。
あとで、勉強法としてまとめます。
今日の気づき。
ネット購入がメイン、映画館も窓口に人がいない。自動販売機でのチケット販売がメイン。入場もQRコードでチェックインとなってました。
久々に行くからこそ、大きな変化を沢山感じられました。
ただひとつ昔と変わってないなと思ったのは、スクリーンのサイズ。
(音響はかなりよくなってました)
最近は大きなスクリーンの場所もあるようですので、サイズが普通だったのが残念でしたね。
変化にきづく学習法
毎日、なんども学習することが大事ですが、人間慣れてくると、
思い込んでしまったり、目がすべることがあります。細かい点を見落としてしまう。
いわゆるケアレスミスの原因になりえます。
しばらく間隔を置いてから、復習すると、あらたな気づきが得られることがあります。
直前期は特に問題を何度も繰り返すので、慣れてしまう危険性があります。
常に新鮮な気持ちで演習できるよう、集中力をもって解くようにしてください
今日は新しい変化の話でしたが、
「温故知新って大切だなあ」と思うこともあります。
「昔の物事を研究し吟味して、そこから新しい知識や見解を得ること」
受験勉強ならば、
「昔読んだインプットテキストをもう一回読み直すと、新しい発見がある」
と読み替えられます。
試験勉強していれば、どんどん成長しています。時間が経てば、同じテキストを読んでも、以前とは違う発見、気づきが得られます。
特に全科目のインプットを一巡した後に、読み直すと、多角的に読めるようになり、知識の精度が高まります。
【参考】
総合的なテキスト&問題集
有効的にテキストや問題集を耕し、得られる知識はフルにゲットしましょう
それではまたあした
☆御礼☆
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