今年も半年経過、年々月日が経つのが早く感じます。
毎月1日は学習の定点観測、振り返りを推奨しております。
半年経過した6月1日は、じっくり振り返りする重要なポイントになります。
社労士的には繁忙期突入です。年度更新の手続きが開始されます。
企業の1年の実績を振り返り、書類作成に没頭の日々が始まります。
受験生的には、真夏の国家試験ならば、3か月をきりました。
社労士試験ならば、あと87日です。
6月中に、すべての計画をおえられれば、順調で問題なし
7月を予備期間、8月を、最後の詰め込み期間に使えます。
このスケジュールで考えると
あと1か月で仕上げるペースが必要です。可能でしょうか?
逆にギリギリのペースはどうなのか?
本試験日、前日までかかっても、合格できる可能性は十分あります。
特に初学者、1年目の時は、前日まで成長します。
前日までの計画は極端としても、
お盆休み前までに、仕上げにあてたこと飛躍的に得点が伸びた受験生は大勢います。
集中学習により、瞬発力まで高めることがポイントです。
問題文をみたら、論点が目に浮き上がってくる感覚まで仕上げます。
超直前期に伸びる人
インプットの土台がしっかりしている人です。
強化週間に理屈不要な暗記(数値等)を追い込むことで得点力がアップします。
1科目1点アップでも、10点アップになるのですから・・・
あきらめず、自身の現状と合格レベルとのギャップを把握して、
残り約3か月の計画を立てて、実施することが、合格の秘訣です。
成し遂げましょう!
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