10月から社労士試験対策を始めよう
社労士試験のターニングポイント、合格発表10月4日、運命を変える日があります。
10月から2024年合格講座が、多くの予備校で開講されます。
合格発表後から、本格的な令和6年社労士試験勉強のスタートです。
これは2年前までは11月が合格発表だったので、1月多く勉強計画が立てやすくなってます。
年内の勉強スケジュール
今年もあと3か月。
10月から始めるメリットの1つが、年内に3か月学習できることです。
年内に労働法の主要科目のテキストの精読(インプット)ができれば、新年からスタートダッシュが決めやすくなります。
労働基準法→安全衛生法→徴収法→労災→雇用保険
時間が足らなければ。安衛法、徴収法を飛ばしてもOK
労基法、労災、雇用のメイン3科目は少なくとも全範囲を学習できるように計画してください。3科目を一通り学習することで労働法の体系がみえてきます。
全体構造が見えてくると、科目横断で理解できるようになり記憶の定着力がアップします。
スケジュール管理は「社労士受験手帳」
スマホのカレンダーも便利ですが、
手書きのスケジュールは、各時に手から脳に刺激あり、見える化もされる。
アナログは5感を刺激するので、勉強には向いています。
そこで、人気の「社労士受験手帳」があります。
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10月は神様の月
合格のためには神様も味方につけたい、神頼みも・・・
10月は神無月、神様が不在の月(各地の神様が出雲退社へ出向くので神様が不在)
との説もありますが、神無月の「無」は無いでなく、「の」という意味。
「神の月」つまりは神様を祭る月との説も有効です。
神様に合格を祈願して、勉強を開始するのに、10月最適だと思いませんか?
もちろん、合格祈願、救済熱望も神様に通じやすい月だと信じてます。
それではまたあした
☆御礼☆
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